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つるがや元気会健康講座「認知症の最新情報」~これであなたも認知症が予防出来る 開催します
2023年11月12日
つるがや元気会健康講座「認知症の最新情報」~これであなたも認知症が予防出来る~を 11月30日開催します
奮ってご参加お願いします。

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14:00
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つるがや元気会高齢者向けスマホ教室開催
2023年11月12日
つるがや元気会高齢者向けスマホ教室開催が、11/7 11/10 11/21 11/28の四日間にわたって開催されています。定員20名としましたが、結局25名が参加されました。
今年度の教室は、前年度の反省を踏まえ、先生5名での開催となりました。一人の先生で5名の生徒さんですから、マンツーマン感覚で教えていただきました。昨年度、元気会との鶴ケ谷町づくりの打ち合わせが縁で、東北大学理学部地圏環境学科4年生の学生5名にお願いをしました。わかりやすく親切な23ページのテキスト(1-2回用・3-4回テキストは別途作成中)で、教え方も初心者にやさしい進行で、皆さんより感謝されております。「大変勉強になった。忘れても次回又教えてもらえるのでありがたく、大学生の皆さんとても親切で良かった。次回も楽しみです。」とか「説明分かりやすく有意義な2hだった。wi-fiの操作の仕方やLINEでからなった事もしっかり教えて頂きありがとう」等受講生よりの声も届いております。今回4日間で受講料1,000円でしたが、「安くて申し訳ない」と率直な意見も頂きました。来年以降も続けて開催したいと思っています。東北大学の5名の学生さんありがとうございました。


今年度の教室は、前年度の反省を踏まえ、先生5名での開催となりました。一人の先生で5名の生徒さんですから、マンツーマン感覚で教えていただきました。昨年度、元気会との鶴ケ谷町づくりの打ち合わせが縁で、東北大学理学部地圏環境学科4年生の学生5名にお願いをしました。わかりやすく親切な23ページのテキスト(1-2回用・3-4回テキストは別途作成中)で、教え方も初心者にやさしい進行で、皆さんより感謝されております。「大変勉強になった。忘れても次回又教えてもらえるのでありがたく、大学生の皆さんとても親切で良かった。次回も楽しみです。」とか「説明分かりやすく有意義な2hだった。wi-fiの操作の仕方やLINEでからなった事もしっかり教えて頂きありがとう」等受講生よりの声も届いております。今回4日間で受講料1,000円でしたが、「安くて申し訳ない」と率直な意見も頂きました。来年以降も続けて開催したいと思っています。東北大学の5名の学生さんありがとうございました。
Posted by つるがや元気会 at
13:31
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鶴ケ谷まちづくりワークショップ開催
2023年11月12日
鶴ケ谷まちづくりワークショップを10月22日開催し、鶴谷中学校の女子生徒8名、仙台三高の生徒4名元気会・NEXT50委員会のメンバー総計35名の方が参加しました。今回は三高生にファシリテータの役をお願いし、4班に分かれて皆さんで話し合いをしました。初めに本会の主旨とまちづくりについて学術博士・再開発プランナーの南部先生よりお話頂きました。次にせ仙台三高主幹教諭渡辺敦先生よりワークショップの進め方について説明がありました。続いて菅原会長よりテーマ(1)前年度の健康マップを見て更に鶴ケ谷団地の魅力あるスポットを出し合って2024年度版のマップ作りの基礎資料とする旨の説明がありました。中学生・高校生元気会の皆さんも大いに意見を出していただきました。休憩を挟んでテーマ(2)夢ある鶴ケ谷を目指して~中央ショッピングセンター見直しと街づくり~のテーマで話し合いました。中学生のみなさんはプリクラがあったら良いとかゲームセンターがあったら良いとかおおいに意見を出して頂きました。又、アバインとプラザの間の通路にイスとテーブルを設置して、フードコートとし、気軽に集える場所があると良いとかアバインの空きスペースで趣味の展示会などもいいのではとの前向きな意見が沢山出ていました。最後に4グループの意見のまとめをファシリテータが発表されました。仙台三高の渡部主幹教諭が、ワークショップ進行全般のファシリテータ役を勤め、鶴谷中清野校長と藤田先生が参加し、生徒への助言、アドバイスをしていただいた。又仙台経済界伊藤会長、佐々木記者も同席し、11月の同紙に記事として開催内容を掲載してくれることになった。ファシリテータ務めた4人の三高生、よくマスターしてスムーズな進行にあたっていた。闊達な意見が相次ぎ、中学生は町内の大人の意見を聞いて「為になった。勉強になった」との事。元気会メンバーや住民は中高生と話し合え、互いに意見を述べあい刺激になり学ぶこと多かった」とのことでした。参加者の皆さんありがとうございました。


Posted by つるがや元気会 at
13:06
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つるがや元気会健康講座「ワインを楽しく飲むために!」開催しました
2023年11月12日
つるがや元気会健康講座「ワインを楽しく飲むために!」を10月20日開催しました。
講師は(株)やまやの仙台トラストシティー店店長でワインアドバイザーの白幡博美先生で、定員40名の方に参加いただきました。'ワインの甘口、辛口,酸味、渋み、高いワイン、安いワインなどについて説明して頂きました。酸味とタンニン(渋み)のバランスが良いのがおいしいワインと言うことです。又コルクキャップとスクリュウーキャップにつて最近の技術によりスクリュウーキャップでもわずかな空気を入れることが出来るようになり、かなり高いワインでもッスクリューキャップを使うことも多くなったり、将来的には80%のワインがスクリュウ式になるのではないかと思われてるようです。'赤ワイン2種と白ワイン2種のテイスティングがあり、車での不参加をお願いしていたので、多くの方が試飲されていました。アルコールが入りおしゃべりをする方がいらっしゃいましたが気持ちよく饒舌になられたのではないかと思います。ワインについてやお店の事、又ソムリエの資格に対するなどの質問もありました。やまやさんのワインセミナーは7回目でしたが、最近は試飲会、ワインセミナーは行っていなく、今回無理を言って開催をお願いしました。ワインの基礎知識よりティスティングまでコンパクトにまとめられ良いセミナーでした。やまやさんも全国に1000店舗を超す年商1,600億円の一部上場になりうれしく思いました。ご協力ありがとうございました。


講師は(株)やまやの仙台トラストシティー店店長でワインアドバイザーの白幡博美先生で、定員40名の方に参加いただきました。'ワインの甘口、辛口,酸味、渋み、高いワイン、安いワインなどについて説明して頂きました。酸味とタンニン(渋み)のバランスが良いのがおいしいワインと言うことです。又コルクキャップとスクリュウーキャップにつて最近の技術によりスクリュウーキャップでもわずかな空気を入れることが出来るようになり、かなり高いワインでもッスクリューキャップを使うことも多くなったり、将来的には80%のワインがスクリュウ式になるのではないかと思われてるようです。'赤ワイン2種と白ワイン2種のテイスティングがあり、車での不参加をお願いしていたので、多くの方が試飲されていました。アルコールが入りおしゃべりをする方がいらっしゃいましたが気持ちよく饒舌になられたのではないかと思います。ワインについてやお店の事、又ソムリエの資格に対するなどの質問もありました。やまやさんのワインセミナーは7回目でしたが、最近は試飲会、ワインセミナーは行っていなく、今回無理を言って開催をお願いしました。ワインの基礎知識よりティスティングまでコンパクトにまとめられ良いセミナーでした。やまやさんも全国に1000店舗を超す年商1,600億円の一部上場になりうれしく思いました。ご協力ありがとうございました。
Posted by つるがや元気会 at
12:02
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つるがや元気会水中ウォーキング教室開催されました
2023年11月12日
つるがや元気会水中ウォーキング教室が10/10 10/24の2回開催されました。
。今年は9月末まで暑い日が続きましたがそろそろ暑さも収まり秋の気配が漂う中の鶴ヶ谷温水プールでの開催でした。プールの指導員の方にスクワットやストレッチ、水中でのウォーキング、遊具を使っての運動等ご指導いただきました。これを機会にプールでウオーキングを続けられるきっかけになればと思いました。会費は2回で500円です。


。今年は9月末まで暑い日が続きましたがそろそろ暑さも収まり秋の気配が漂う中の鶴ヶ谷温水プールでの開催でした。プールの指導員の方にスクワットやストレッチ、水中でのウォーキング、遊具を使っての運動等ご指導いただきました。これを機会にプールでウオーキングを続けられるきっかけになればと思いました。会費は2回で500円です。
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10:51
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つるがや元気会市民講座:~鶴ケ谷と塩竃街道(肴の道) 塩釜津から仙台肴町へ「」開催しました
2023年11月12日
つるがや元気会「市民講座:~鶴ケ谷と塩竃街道(肴の道) 塩釜津から仙台肴町へ」
9月27日開催し53名の方に出席いただきました。
講師は鶴ケ谷在住で東北学院大学 経営学部 教授 斎藤 善之先生です。
'松島沿岸は東京湾などと並ぶ貝塚遺跡の集中地域で太古の昔から海の幸に恵まれていたことがうかがえる。奈良時代律令政府多賀城が創設され国司を中心として地元の豪族や多数の鎮兵が駐屯し「辺境の蝦夷」を威圧していた。多賀城維持のため米、野菜、魚や塩が集められたようです。松島湾の最も西に位置する塩釜が国府付属の港として認められた。港から多賀城政庁を結ぶ道が塩釜古道で肴の道=塩の道であった。関ヶ原の戦いの後、伊達政宗が家康から仙台城と城下町建設の許可を得た。七ヶ浜から馬で仙台に魚を運ぶ順路は塩釜⇒岩切⇒鶴ケ谷を通って肴町届く。塩釜に集中的に魚を集め仙台に運ぶ。これに反してして背けば3日の閉門蟄居を命じられたということです。 また塩釜の活性化を図る令として貞享特令が発布された。発布から5年後七ヶ浜の住民から塩釜だけではなく七ヶ浜への水揚げを許可するようにとの訴えを起こし自由に七里ガ浜にも水揚げが可能になり第二の肴の道として「七ヶ浜道」が出来た。仙台城下に入る魚はいったん肴町に集められセリが行われ城下各所で販売された。その他肴町には「もぐりの料理店」や女芝居小屋もあったそうです。興味深いお話をありがとうございました。


9月27日開催し53名の方に出席いただきました。
講師は鶴ケ谷在住で東北学院大学 経営学部 教授 斎藤 善之先生です。
'松島沿岸は東京湾などと並ぶ貝塚遺跡の集中地域で太古の昔から海の幸に恵まれていたことがうかがえる。奈良時代律令政府多賀城が創設され国司を中心として地元の豪族や多数の鎮兵が駐屯し「辺境の蝦夷」を威圧していた。多賀城維持のため米、野菜、魚や塩が集められたようです。松島湾の最も西に位置する塩釜が国府付属の港として認められた。港から多賀城政庁を結ぶ道が塩釜古道で肴の道=塩の道であった。関ヶ原の戦いの後、伊達政宗が家康から仙台城と城下町建設の許可を得た。七ヶ浜から馬で仙台に魚を運ぶ順路は塩釜⇒岩切⇒鶴ケ谷を通って肴町届く。塩釜に集中的に魚を集め仙台に運ぶ。これに反してして背けば3日の閉門蟄居を命じられたということです。 また塩釜の活性化を図る令として貞享特令が発布された。発布から5年後七ヶ浜の住民から塩釜だけではなく七ヶ浜への水揚げを許可するようにとの訴えを起こし自由に七里ガ浜にも水揚げが可能になり第二の肴の道として「七ヶ浜道」が出来た。仙台城下に入る魚はいったん肴町に集められセリが行われ城下各所で販売された。その他肴町には「もぐりの料理店」や女芝居小屋もあったそうです。興味深いお話をありがとうございました。
Posted by つるがや元気会 at
10:36
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