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7/2(金)8/8(金)9/3(金)午後2時 爆笑講座開催
2010年06月15日
2月に実施した爆笑講座には120名の多くの方が出席して頂き、「面白い」とか「笑いは最高の元気の源だ」という声が多数届き、7月より三回シリーズで「元気はつらつ 不老長寿爆笑シリーズ」を開催する事になりました。
7/2(金) 8/8(金) 9/3(金)いずれも午後2時より
鶴ケ谷市民センターで行ないます。参加料無料ですので、皆さんお誘いの上お越しください。
Posted by つるがや元気会 at
17:04
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平成22年通常総会
2010年06月14日
6月5日(土)午前10時30分より鶴ケ谷市民センターにおいて、つるがや元気会 平成22年通常総会が開催されました。
冒頭につるがや元気会菅原敏之会長よりの挨拶後、来賓としてご出席の、宮城野区長 木須八重子様の代理、宮城野区まちづくり推進課長佐藤俊宏様 鶴ケ谷地区町内会連合会会長の遠藤正志様及び鶴ケ谷地区老人クラブ連合会会長の佐藤金三郎様の3名様より来賓ご挨拶を頂きました。
平成21年度の活動及び会計報告、監査報告の後、別紙詳細添付の平成22年度活動計画、会計予算及び役員改選の議案審議をつつがなく終了しました。
その後、特別来賓としてご出席頂いた仙台市都市整備局公共建築部部長松浦英雄様より鶴ケ谷第一市営住宅整備事業について及び仙台市の新たなまちづくりについてご講演を頂きました。
下記の諸活動を進めるにはどうしてもマンパワーが必要です。
新規の会員の方々のご紹介とあわせ、事務局をお手伝いできる方を募っていますので、ぜひとも、ご協力方をよろしくお願いしたいと思います。

1)「鶴ケ谷ニュータウン・エンジョイコミュニティ再生事業」に挑戦する。
一般社団法人住まい・まちづくり担い手支援機構の「住まい・担い手事業」に5/6応募しました。審査の結果、選定された暁には活動支援金が支払われ、活動に弾みがつくが、却下時でも昨年に引き続き「都市構造研究センター」南部博士の指導の下に、空洞化する住宅団地の再生には「人と人との結束力、協同力など」の生活者が内発的に連携できる仕掛け、居住エンジョイ環境づくりが必要で、その形成に向け、諸活動を行ないます。
2)サロンづくりの要望
二丁目の市営住宅建て替え再開発地に、若者より高齢者まで気軽に立ち寄れるサロンや、特養ホーム、ケアハウスの介護施設設置要望の活動を、連合町内会や鶴老連の諸団体と行ないたい。
3) 中央ショッピングセンターにコミュニケーションサロン、憩いの場開設計画
中央SCの空きスペースに暫定的[2)のサロン開設迄の間]にコミュニケーションサロン、憩いの場所づくりを計画、開所したい。平成23年4月開所予定のスケジュールで「商店街空き店舗活用事業の助成金」を仙台市地域産業支援課宛に今年10月に申請の予定です。
4) コミュニティバス運行の試算
宮城大学 徳永教授が行なった「鶴ケ谷地区コミュニティバス運行等についてのアンケート」データ分析を参考にして、実際の運行面での利用客数、採算性を試算し、国土交通省の助成金、市よりの助成を併せ考えて、運行に向け活動したい。
徳永教授及び電気バスや低床バスの改造、再生を行なう「楽山企画」の高田氏との打合せを何度か重ねルートと運行回数等について打合せているが、継続した分析、研究が必要と思われます。
5)昨年に引き続き「つるがや元気まつり」を10月16日(土) に開催します。(雨天翌日に順延)
本年もボンネットバスの無料運行、ステージでのよさこい踊りやすずめ踊り、コーラス、バンド等の地域諸団体の出演、30店舗のフリーマーケット、10店舗の露店、縁日、クラシックカー展示等を開催する予定です。本年は昨年より多い2,500人の観客を目標に活動いたします。
6)「趣味の手芸教室」を開催
「趣味の手芸教室」をサロンが出来たらサロンで、開設前は市民センター等で開催し、地域の方々と趣味と団欒の出来る機会作りを考えています。
7)「童謡を唄う会」
鶴ケ谷地区にはコーラスグループが何団体かあるが、昔懐かしいメロディ中心の童謡を大きな声で唄える会を発会し、定められた日に市民センターを会場に定期的に開催する予定です。
冒頭につるがや元気会菅原敏之会長よりの挨拶後、来賓としてご出席の、宮城野区長 木須八重子様の代理、宮城野区まちづくり推進課長佐藤俊宏様 鶴ケ谷地区町内会連合会会長の遠藤正志様及び鶴ケ谷地区老人クラブ連合会会長の佐藤金三郎様の3名様より来賓ご挨拶を頂きました。
平成21年度の活動及び会計報告、監査報告の後、別紙詳細添付の平成22年度活動計画、会計予算及び役員改選の議案審議をつつがなく終了しました。
その後、特別来賓としてご出席頂いた仙台市都市整備局公共建築部部長松浦英雄様より鶴ケ谷第一市営住宅整備事業について及び仙台市の新たなまちづくりについてご講演を頂きました。
下記の諸活動を進めるにはどうしてもマンパワーが必要です。
新規の会員の方々のご紹介とあわせ、事務局をお手伝いできる方を募っていますので、ぜひとも、ご協力方をよろしくお願いしたいと思います。
平成22年度活動計画
1)「鶴ケ谷ニュータウン・エンジョイコミュニティ再生事業」に挑戦する。
一般社団法人住まい・まちづくり担い手支援機構の「住まい・担い手事業」に5/6応募しました。審査の結果、選定された暁には活動支援金が支払われ、活動に弾みがつくが、却下時でも昨年に引き続き「都市構造研究センター」南部博士の指導の下に、空洞化する住宅団地の再生には「人と人との結束力、協同力など」の生活者が内発的に連携できる仕掛け、居住エンジョイ環境づくりが必要で、その形成に向け、諸活動を行ないます。
2)サロンづくりの要望
二丁目の市営住宅建て替え再開発地に、若者より高齢者まで気軽に立ち寄れるサロンや、特養ホーム、ケアハウスの介護施設設置要望の活動を、連合町内会や鶴老連の諸団体と行ないたい。
3) 中央ショッピングセンターにコミュニケーションサロン、憩いの場開設計画
中央SCの空きスペースに暫定的[2)のサロン開設迄の間]にコミュニケーションサロン、憩いの場所づくりを計画、開所したい。平成23年4月開所予定のスケジュールで「商店街空き店舗活用事業の助成金」を仙台市地域産業支援課宛に今年10月に申請の予定です。
4) コミュニティバス運行の試算
宮城大学 徳永教授が行なった「鶴ケ谷地区コミュニティバス運行等についてのアンケート」データ分析を参考にして、実際の運行面での利用客数、採算性を試算し、国土交通省の助成金、市よりの助成を併せ考えて、運行に向け活動したい。
徳永教授及び電気バスや低床バスの改造、再生を行なう「楽山企画」の高田氏との打合せを何度か重ねルートと運行回数等について打合せているが、継続した分析、研究が必要と思われます。
5)昨年に引き続き「つるがや元気まつり」を10月16日(土) に開催します。(雨天翌日に順延)
本年もボンネットバスの無料運行、ステージでのよさこい踊りやすずめ踊り、コーラス、バンド等の地域諸団体の出演、30店舗のフリーマーケット、10店舗の露店、縁日、クラシックカー展示等を開催する予定です。本年は昨年より多い2,500人の観客を目標に活動いたします。
6)「趣味の手芸教室」を開催
「趣味の手芸教室」をサロンが出来たらサロンで、開設前は市民センター等で開催し、地域の方々と趣味と団欒の出来る機会作りを考えています。
7)「童謡を唄う会」
鶴ケ谷地区にはコーラスグループが何団体かあるが、昔懐かしいメロディ中心の童謡を大きな声で唄える会を発会し、定められた日に市民センターを会場に定期的に開催する予定です。