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鶴ケ谷一方通行路のペイント完了
2014年06月21日
鶴ケ谷1丁目西町内会の大堤沼沿いの市道は、
大堤沼公園沿いにあり、自然が多く残り
高齢者の散策コースになっています。

40年前団地造成直後は車の通行量も少なかったが、
s50年代後半には、通行量増大し、一丁目30-6の
曲がりかとでは何回かの車と歩行者、自転車の
接触事故が続き、20何年前に当該道路を
一方通行にしてもらいました。
それでも自由ヶ丘方向より一方通行を逆行し、
信号機もない為、幸町方面へ通過する車両が続いた。
17年前、町内の有志により同角地に木製の
私製木造看板を道路ガードレール外に設置し、
逆行車には気づくようにし、一方通行をドライバーに
知らしめていた。


今年4月東警察署より違法性あるので、撤去してとの
話あり撤去する。
同看板に気づきバックする車(善意の違反者)も多かったが、
撤去後は日に20台を越す逆行車と急増した。

つるがや元気会と交通安全協会鶴ケ谷支部連名で、
宮城野区境区長にお願いをし、自由ヶ丘より
鶴ケ谷へ違反逆行する車のために、標識に代わるもの、
例えば一方通行路のペイントをお願いしていましたが、
昨日6月19日お陰様で、そのペイント作業が完了しました。

規制標識の一部欠けている為に東警察署にも同標識の
設置を要望しておりますが、
このペイントにより、逆行違反車が減り、
同散策コースへより多くの高齢者が散策、出かけられるように
なると思います。
つるがや元気会は、高齢者が安心して外に出かけられるような
出かけるための仕組みづくりをしていますが、今後も明るく
元気な鶴ケ谷まちづくりの為活動をしていきたいと思います。

大堤沼公園沿いにあり、自然が多く残り
高齢者の散策コースになっています。

40年前団地造成直後は車の通行量も少なかったが、
s50年代後半には、通行量増大し、一丁目30-6の
曲がりかとでは何回かの車と歩行者、自転車の
接触事故が続き、20何年前に当該道路を
一方通行にしてもらいました。
それでも自由ヶ丘方向より一方通行を逆行し、
信号機もない為、幸町方面へ通過する車両が続いた。
17年前、町内の有志により同角地に木製の
私製木造看板を道路ガードレール外に設置し、
逆行車には気づくようにし、一方通行をドライバーに
知らしめていた。


今年4月東警察署より違法性あるので、撤去してとの
話あり撤去する。
同看板に気づきバックする車(善意の違反者)も多かったが、
撤去後は日に20台を越す逆行車と急増した。

つるがや元気会と交通安全協会鶴ケ谷支部連名で、
宮城野区境区長にお願いをし、自由ヶ丘より
鶴ケ谷へ違反逆行する車のために、標識に代わるもの、
例えば一方通行路のペイントをお願いしていましたが、
昨日6月19日お陰様で、そのペイント作業が完了しました。

規制標識の一部欠けている為に東警察署にも同標識の
設置を要望しておりますが、
このペイントにより、逆行違反車が減り、
同散策コースへより多くの高齢者が散策、出かけられるように
なると思います。
つるがや元気会は、高齢者が安心して外に出かけられるような
出かけるための仕組みづくりをしていますが、今後も明るく
元気な鶴ケ谷まちづくりの為活動をしていきたいと思います。

Posted by つるがや元気会 at
04:40
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つるがや元気会ロコモ体操教室発足
2014年06月20日
つるがや元気会健康講座「健康寿命とロコモ体操」が
6月18日鶴ケ谷市民センターで開催されました。
講師は佐々木整形外科麻酔科クリニック院長で
東北福祉大学 特任教授 佐々木 信之先生と
同大学特任准教授 鈴木 玲子先生をお呼びしての
一時間半でした。

来月より毎月第三水曜日に開かれるロコモ体操教室の
オリエンテーションを兼ねてでの講座でした。
我々の住む鶴ケ谷地区の高齢化率は26.4.1現在37.9%と
圧倒的に高い地区です。
ちなみに25.10.1宮城野区は18.1%仙台市は20.2%
宮城県は23.2%です。
超高齢化社会の健康寿命を伸ばすには、骨・関節・
筋肉・神経等の運動に関する器官すなわち
運動器の健康が何よりも重要ですという講座でした。
後半はロコモ予防ソング「ロコモかしこもサビないで」にあわせ
鈴木先生のリードの下、来月よりロコモ教室の指導を
お願いしている、医健専門学校 スポーツ科学科講師
三浦千早先生、佐々木整形外科麻酔科クリック看護師
三角知子先生、 それにロコモボーイの星智先生の三人にも
加わって頂き体操の実技を行いました。
運動器の寿命は自分で伸ばすの意識で心地良い
汗をかきました。
講座両先生のすばらしい内容のお話と実技で
出席者皆さん喜んで、満足して帰られました
来月より第三水曜日2時~3時30分に鶴ケ谷市民センターで
行います。
80名の参加者かあり、お世話役一同もいよいよ来月より
始まるロコモ教室に力が入り始めました。
参加費200円 テキスト代初回時150円です。
継続した運動習慣を身につけるためにも、
多くの方のご参加をお待ちしております。


6月18日鶴ケ谷市民センターで開催されました。
講師は佐々木整形外科麻酔科クリニック院長で
東北福祉大学 特任教授 佐々木 信之先生と
同大学特任准教授 鈴木 玲子先生をお呼びしての
一時間半でした。

来月より毎月第三水曜日に開かれるロコモ体操教室の
オリエンテーションを兼ねてでの講座でした。
我々の住む鶴ケ谷地区の高齢化率は26.4.1現在37.9%と
圧倒的に高い地区です。
ちなみに25.10.1宮城野区は18.1%仙台市は20.2%
宮城県は23.2%です。
超高齢化社会の健康寿命を伸ばすには、骨・関節・
筋肉・神経等の運動に関する器官すなわち
運動器の健康が何よりも重要ですという講座でした。
後半はロコモ予防ソング「ロコモかしこもサビないで」にあわせ
鈴木先生のリードの下、来月よりロコモ教室の指導を
お願いしている、医健専門学校 スポーツ科学科講師
三浦千早先生、佐々木整形外科麻酔科クリック看護師
三角知子先生、 それにロコモボーイの星智先生の三人にも
加わって頂き体操の実技を行いました。
運動器の寿命は自分で伸ばすの意識で心地良い
汗をかきました。
講座両先生のすばらしい内容のお話と実技で
出席者皆さん喜んで、満足して帰られました
来月より第三水曜日2時~3時30分に鶴ケ谷市民センターで
行います。
80名の参加者かあり、お世話役一同もいよいよ来月より
始まるロコモ教室に力が入り始めました。
参加費200円 テキスト代初回時150円です。
継続した運動習慣を身につけるためにも、
多くの方のご参加をお待ちしております。


Posted by つるがや元気会 at
10:43
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