つるがや元気会市民講座「生前整理と家族葬儀」開催

2017年08月29日

つるがや元気会市民講座「生前整理と家族葬儀」~一人で悩まないで~が
8月24日(木) 鶴ケ谷市民センターで開催され、今年度最高の126名の多くの方に参加
いただき、場は超満員でした。
講師は「生前整理」についてあいあーるパートナー企業リリーフ宮城の大友望先生、
家族葬儀にについてあいあーるセレモール南光台館長・一級葬祭ディレクター奥寺
薫先生でした。
●「生前整理」 モノが増えてしまう原因として①所有欲が働く②流行に捕らわれる
 ③福袋やセール品などお得感に弱い。又捨てられない原因として①迷信を気にする
 (人形等)②ものを大切にすると言う教育③壊れていない③捨て方がわからない
 ④高価なものは捨てにくいなどがあげられます。
 整理をする際は計画を立て完璧を目指さず一気にしない。又家族の物は無断で
 片付けない。適正量、使用頻度を考慮する。「要」「不要」以外に「保留」を考え一定期間
 保管してもう一度検討すると良いとのことでした。
●「家族葬儀」 家族葬とは家族・親族のみで葬儀をすることで葬儀の形式の一つです。
 家族葬のメリットは参列者の数が把握でき接待の気遣いがないのでゆったりと最期を
 見送ることができる。またデメリットとして葬儀後訃報を聞いた人が別々に自宅に訪れ
 対応に疲れてしまう等です。
●エンディンクノートは①全部を埋めようとせず②ポイントを決めて③定期的に見直しをし
 ④細かく書くより大まかな方向性を示すようにし⑤こころの相続を大切にして書くように
 したら良いです」とのお話を頂きました。
 あいあーる様より皆さんにエンディンクノートを頂きました。
 大友先生・奥寺先生・あいあーるのスタッフの皆様ありがとうございました。






  


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つるがや元気会健康講座「地球は大きな薬箱~意外と身近な薬箱」開催

2017年07月24日


つるがや元気会健康講座「地球は大きな薬箱~意外と身近な薬箱」が7月21日(金)鶴ケ谷市民センターで開催され72名の方が参加致しました。
本年も講座のために千葉県市川市の特定非営利活動法人HAB研究機構の鈴木聡先生と千葉大学環境健康フィールド科学センター池上文雄先生に講師としておいで頂きました。
はじめに鈴木先生より「脳梗塞の四方山話」のテーマでお話を頂きました。
脳梗塞にはラクナ梗塞、アテローム梗塞、心原性脳梗塞(心臓病に起因)があり動脈硬化、高血圧等の持病の治療が大切とのことでした。
続きまして池上先生からは『人類一番初めの薬はアロエであり、下剤として使われていた。植物は地上に約30万種あり、その内約3万種が薬として使われてきた。日本に於いては約6000種の植物があり、その内850種ほどが薬草として使われてきた。例えば桔梗の根は喘息に効き、ヨモギの葉は揉んで傷口につけると止血作用がある。また大豆と小豆がなければ東アジアの発展はなかったのではないか。滋養強壮の身近な薬草として漢方薬に用いられる人参・ナルコユリ・山芋・蓮・ヤマグワ・ナツメ、民間療法では大豆・ニンニク・ニラ・松の実・アシタバ・イカリソウ・クコ等がある。』等々のお話を頂き、最後に江戸時代前期の儒学者貝原益軒の養生訓を取り上げられ、「腹八分目、心の養生、むやみに薬は飲むな、服薬は慎重に、欲はこらえること、日々の生活を楽しむ、自然の生活を楽しむ、心の楽しみを知る、運動は健康増進のもと」と結ばれました。平均50歳の時代にありながら85歳まで生きられた貝原益軒の戒めを守り健康寿命を伸ばして長生きしたいものです。
鈴木先生、池上先生ありがとうございました。






  


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つるがや元気会健康講座「伸ばそう健康寿命」開催

2017年07月01日

つるがや元気会健康講座「のばそう健康寿命」~鶴ケ谷プロジェクトから学ぶこと~が
6月28日(水)鶴ケ谷市民センターで開催され95名のかたに参加いただきました。
講師は東北大学大学院医学系研究科社会医学系公衆衛生学分野教授辻一郎先生で、
仙台市が平成14年より東北大学と協力して行った「鶴ケ谷プロジェクト」の調査研究を
中心になって行われた方です。
寝たきり予防検診をされ、要介護状態の発生率、認知症、心筋梗塞の死亡率、肺炎の
脂肪率、鬱状態の有病率、残存歯数などの追跡を現在も続けられておられます。
その結果、健康寿命を延ばすには①緑茶を飲む(カテキンの摂取)、②日本食を食べる
(米飯、味噌汁、海藻、漬物、緑黄色野菜、魚介類、③歯の手入れ(歯の本数が
少ない人ほど、要介護のリスク、脂肪リスクが高い)が必要であるとのことでした。
最後に健康長寿の5つの秘訣を教えていただきました。
・ 一日一回 自分を褒める。(ポジティブイメージを持つ)
・一日十回 大きく笑う(免疫機能の活性化、血糖値上昇の抑制、
      ストレスの低下脳の活性化)
・一日百回 深呼吸する (リラックス効果、冷え性・便秘の改善、生活習慣の予防
      肺炎の予防)
・一日千回 字を書く=日記を書く(脳特に海馬への刺激が増す、最近の事を
      思い出すことの重要性)
・一日一万回 足を動かす=歩く(体重の減少、血圧の低下・動脈効果の予防、
      骨の強化 気分の改善、認知症の予防)
教えていただいた5つの秘訣を実行して健康寿命を延ばし長生きしたいものです。
辻先生ありがとうございました。





  


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健康講座のご案内

2017年05月27日

健康講座「のばそう健康寿命」~ 鶴ケ谷プロジェクトから学ぶこと~が
6月28日 (水)開催されます。ふるってご参加お願いします。

  


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つるがや元気会健康講座「心筋梗塞はどんな病気?」開催

2017年05月27日

つるがや元気会健康講座「心筋梗塞はどんな病気?」~その治療と予防は?~が、
5月26日(金)鶴ケ谷市民センターで開催され105名の方に参加いただきました。
講師は仙台市医療センター仙台オープン病院循環器内科部長浪打茂人先生で、
心臓の模型・心臓を取り巻く血管の模型を使ってご説明いただきました。
心臓は動くのが仕事で、元気に動くには十分な血液を貰う必要があります。
ポンプとして動き血液をからだに送り出す役目です。
1秒に1回動くとして1分では60回、1日では86,400回、1年では3,153万回も
動きます。血管にプラーク(脂)が貯まり、血の塊が出来(動脈硬化)、
流れが悪くなり筋肉が壊死する状態が心筋梗塞です。
動脈硬化を進める因子(冠危険因子)は脂質代謝異常(=コレステロール・中性
脂肪)糖尿病(血糖・ヘモグロビンA1c)高血圧・喫煙です
特徴的な症状としては前胸部重苦感、絞扼感(濡れ雑巾を絞るような感じ)、
冷や汗、腕や喉の違和感、歯の痛み、みぞおちの重苦感です。
心筋梗塞が発症した場合まずAED・心臓マッサージ、次にカテーテル治療を
おこないます。現在、カテーテル治療は心筋梗塞急性期でもっとも有効な治療です。
心筋梗塞にならないために(血管を正常に保つためには)バランスのよい食事・歩く
程度の運動・禁煙が必要ですとのことでした。
最後に実物のカテーテルを見せていただきました。
参加者の中にはご自分の血管にステントが入っているけど実物を見るのは
初めてだと感慨深そうに手で触っておられました。
波打先生はじめオープン病院のスタッフの皆様ありがとうございました。



  


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つるがや元気会総会記念特別講演開催

2017年05月27日

つるがや元気会総会記念特別講演「鶴ケ谷再生のための“NEXT50“に取り組む考え方」
が総会終了後開催されました。
講師は当会アドバイザーで東北都市構造センター代表・宮城大学特任教授の
南部繁樹先生にお願いしました。
先生は東仙台小学校・中学校のご出身で緑豊かな山だった鶴ケ谷をよく御存知の
方です。昭和39年に東北新時代を拓く「新産業都市指定」を受けて」先駆的な新住宅地
団地「鶴ケ谷」の開発を開始し、昭和43年(1968年)6月に第一期宅地分譲が
行われました。来年(2018年)鶴ケ谷は、半世紀を迎えます。
当時は希望に満ち溢れ、当選し住民となった人々に、多くの人が羨望の眼差しでした。
50年を経て今日、人口は当初の半分以下の
11,000人となり、高齢化が進み、生活利便性の低下、コミュニティ活動の低下など
鶴ケ谷の抱える課題が多様化・複雑化しています。そこで地域の課題を知る住民が
抱える問題を明らかにしなければ、自らが求める地域の姿を手に入れることができない。
そして問題解決のため行政・民間企業と共に生き生きと輝く町鶴ケ谷の実現のため、
次の50年ビジョン「NEXT50」を創り上げるための取り組みを、つるがや元気会が担って
行きましょうとの事でした。
『英国のニュータウン・レッチワースは創設以来住民の手で、活性化事業に取り組み、
開発時から人口の減少はないとの事。レッチワースは3万人が住める地域づくりをめざし、
①ユニークな地域、個性豊かな街に②元気或る地域、エネルギーに満ちている街に
③社会的にみんなで力をあわせて楽しむ地域にと、街づくりを継続しています。
等々のお話を例にしながら、鶴ケ谷も「民間事業共同体」或いは新たな「地域運営
法人」を設立して包括的に行うのはどうでしょうか?そして仙台市の再生基本計画に
住民も積極的に立ち会い参加し、又理解をする事が必要ではないでしょうか?』との
お話を頂きました。
私達は次の50年最後までは、見届ける事は出来ませんが、明るく活気のある
鶴ケ谷の実現に心が躍ります。そしてその第一歩を踏み出したいと思いました。
南部先生ありがとうございました。


  


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つるがや元気会29年度定期総会開催

2017年05月27日

つるがや元気会29年度定期総会が5月24日鶴ケ谷市民センターで開催されました。
総会には宮城野区より岡崎区長様、鶴ケ谷地区町内会連合会よりは樋口会長様、
鶴ケ谷地区老人クラブよりは杉山会長様、他多くのご来賓の方においでで頂きました。
第一号~第四号議案まで滞りなくご承認を頂きました。会員、役員の皆様や、鶴ケ谷
地区各団体様の更なるご支援ご協力を頂きながら、29年度も再び明るく元気な
鶴ケ谷目指して活動をしたいと思います。
岡崎宮城野区長


  


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つるがや元気会第九回総会開催のご案内

2017年04月22日

つるがや元気会第九回総会が下記の通り開催致します。
会員の皆様には4月末に郵送にて議案書と共にご案内送付いたします。
奮ってご参加をお願いいたします。


  


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つるがや元気会5月健康講座のご案内

2017年04月22日

下記の通り開催致します。
皆さん奮ってご参加をお願いします。

  


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つるがや元気会市民講座「遺言と相続」開催

2017年04月22日

つるがや元気会4月の市民講座は「遺言と相続について~あなたの思いと財産を次の
世代に託しませんか~」が4月20日(木)鶴ケ谷市民センターで開催されました。
講師は仙台法務局民事行政部不動産登記部門登記官小松真貴子先生でした。
27年11月に続き2度目の講座で、今回は98名の方にご参加いただきました。
遺言と相続について皆様の関心の高さを感じました。
準備して頂いたレジュメは、遺言や相続にについて考えた時に、まず第一歩の段階から
丁寧に解説されていて、今後直面した時の手引きになるのではないでしょうか。
講座終了後も数名の方が個人的に相談されていました。鶴ケ谷地区の高齢化率は
この4月現在38.6%と更に上昇、皆さん「遺言と相続」については喫緊の課題となって
いる事が分かりました。
小松先生ありがとうございました。



  


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つるがや元気会市民講座「知って得する仏事のあれこれ」の開催

2017年03月27日

つるがや元気会市民講座「知って得する仏事のあれこれ」が3月23日鶴ケ谷市民
センターで開催され96名の方にご参加いただきました。
講師は(株)清月記次長で一級葬祭ディレクターの角地了先生です。
納得のいくお葬儀を、予算の範囲内で行う為に、葬儀の形態や費用のことなど、
事前に考える事必要と教えて頂きました。
又今回は仙台の葬儀事情についてもお話いただきました。全国的には通夜⇒
葬儀⇒火葬の順に執り行われますが、仙台方式は通夜⇒火葬⇒葬儀となります。
臨終直後から寺への連絡、親戚・友人・知人への連絡、新聞への死亡通知、納棺、
通夜、本通夜出棺、火葬、本葬儀の手順と大まかな費用なども詳しく教えていただ
きました。また近年身内のみで行う家族葬が増えているとのこと。そのメリットとデメ
リットについてもお話くださいました。
参加者全員にエンディングノートを頂き、予め元気なうちに記載する事も重要と
教えて頂きました。
この講座でこれから先、慌てずに対処できるのではないかと思いました。
出席された方も真剣に聞き入っておられました。角地先生ありがとうございました。



  


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3月の市民講座のご案内

2017年02月17日

3月のつるがや元気会市民講座「知って得する、仏事のあれこれ」を
下記の通り開催致します。奮ってご参加お願いします。

  


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つるがや元気会健康講座「上手な医療機関のかかり方開催

2017年02月17日

つるがや元気会健康講座「上手な医療機関のかかり方」(高齢者医療を通して感じた
こと“骨折等外科治療から医療全般について”が、2月16日(木)鶴ケ谷市民センターで
開催され、28年度2度目の100名を越す、110名の多くの方に参加いただきました。
講師は、社会医療法人康陽会 中島病院院長 富永剛先生で、先生の経歴から
講座が始まりました。又ご尊父は仙台市医療センター仙台オープン病院長を15年
勤められ、その後牡鹿町寄磯浜の診療所勤務をされ、86歳で亡くなるまで、17年間
へき地医療に務められたそうです。お父さんは常々「年寄りに5剤以上の薬を処方
する内科医はやぶ医者だ」とお話していたようですが、富永先生の医療に対する
お気持ちの根底には、ご尊父の医療に対する姿勢が垣間見られた感じがしました。
高齢者のもっともありふれた外傷の一つである大腿骨近位部骨折の背景に
骨粗鬆症があり、一ヶ月動かなければ骨はくっつくがその間に筋肉がなくなるので
脳卒中や心臓病などなくて手術に耐えられる患者には、手術が有効とのことでした。
高齢を迎える方への提言として①信頼できるかかりつけ医を持つ ②薬をやたら処方
する医師は信用しない ③医師に薬を多く求めず自己管理できる範囲内にする 
④かかりつけ薬局を持つ ⑤人生哲学を持ち、身の丈に合った医療をうけるようにする。
等々お話頂きました。
時代の流れの変化に伴い、医療事情も大きく変わり、医療の専門分化、家族の在り方の
変容等もあり、時代の流れを踏まえて上手に医療を受けましょうとの結論でした。
又講座終了後、別室に於いて田中総看護師長等による医療相談コーナーを設け何人
もの方が相談しておられました。
富永院長先生、中島病院の皆様ありがとうございました。





  


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つるがや元気会健康講座上手な医療機関のかかり方開催のご案内

2017年01月20日

つるがや元気会健康講座「上手な医療機関のかかり方」
~高齢者医療を通して感じた事~
”骨折等外科治療から医療全般について”が2月16日(木)2時から
鶴ケ谷市民センターで開催されます。
奮ってご参加お願いします。
当日中嶋病院富永剛院長先生の講演の後、
看護婦さんらによる医療相談コーナーを設けます。
いろいろ相談したい方、お聞きしたい方はお残り下さい。


  


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つるがや元気会爆笑講座開催されました。

2017年01月20日

つるがや元気会新春初笑い爆笑講座「笑いは健康と長寿の秘訣!」が1月19日
(木)鶴ケ谷市民センターで開催され、79名の方が参加されました。
講師は佐藤能力開発研究所代表・人間鑑定士でヒューマンカウンセラーの佐藤
忠男先生で、つるがや元気会発会以来8回目の講演でした。
生涯青春、不老長寿、人生に定義なし、ニューシルバー、長寿の免許証等々お話
き更に、PPK(死ぬまで元気にのピンピンコロリ)からミドコンドリアと幅広く多岐に
わたり爆笑講座を続けて頂きました。家族や友人、ご近所付き合いに於いての
行動や話を、面白おかしく話していただき、そして「笑う顔には福来る」のが結論故、
皆さん元気に、明るく、可愛く生きてくださいと結ばれました。
参加者の皆さんも思い当たるふしがあるようで、おおいに爆笑しておられました。
「笑う顔には福きたる」を実践して皆さんにこやかに散会となりました。
佐藤先生ありがとうございました。


  


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つるがや元気会初笑い爆笑講座開催のご案内

2017年01月14日


1月の講座下記のとおり開催いたします。
奮ってご参加お願いいたします。



  


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つるがや元気会講座「みんなで防ごう感染症」開催されました。

2016年12月23日

つるがや元気会講座「みんなで防ごう感染症」~感染性胃腸炎・インフルエンザの感染
予防を中心に~が12月21日(水)鶴ケ谷市民センターで開催され45名の方に参加
いただきました。
講師は宮城県保健福祉部疾病感染症対策室感染症対策班技術主査(保健師)
斎藤絵美先生です。冬季を中心に発生する感染性胃腸炎の原因がノロウイルス、
夏季はO-157のウイルスです。食品を汚染して食中毒の原因となります。
予防対策としては手洗い・食品の加熱。調理器具の清掃・消毒が必要です。
12月~3月にピークのインフルエンザは飛沫感染。接触感染し、予防対策としては
手洗い、マスクの着用、室内の適度な湿度・免疫力の低下を防ぐまた予防接種を受ける
ことです。高齢期に気をつけたい感染症としては結核・肺炎があります。結核は過去の
病気と思われがちですが平成27年度結核登録者情報調査年間集計結果によると
宮城県では198名の新規登録患者数で罹患率は(人口10万対)8.4で全国で3番目に
低い。大阪・福岡などの大都市で増えているそうです。
また肺炎に関しては細菌性肺炎・ウイルス性肺炎・マイコプラズマ肺炎などがあります。
誤嚥性肺炎も高齢者に多い肺炎です。高齢者の肺炎の半数は肺炎球菌性肺炎で
ワクチン接種により80%の効果がある。平成26年10月から定期接種化(生涯に
一度)になり、5年間有効でその後は任意接種となります。
最後に予防の基本である手洗い、正しいマスクの着用についてご指導いただきました。
おりしも当日の朝刊に「直近一週間の一医療機関あたりの感染性胃腸炎患者数 
全国ランキングで、宮城県がワースト2位となった」と掲載されており、皆さん真剣に講座
聞いておられました。
斎藤先生ありがとうございました。


  


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つるがや元気会健康講座爆笑講座のご案内

2016年12月11日

今月のつるがや元気会健康講座爆笑講座下記にて開催します。
奮ってご参加お願いします。




  


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つるがや元気会健康講座「安全にたべる」を考える開催

2016年11月18日

つるがや元気会健康講座「安全にたべる」を考える~高齢者と摂食燕下(食べて飲みこむ機能)~が11月17日(木)鶴ケ谷市民センターで開催され、70名の方に参加いただきました。
 講師は日本言語聴覚士協会副会長・東北文化学園大学医療福祉学部リハビリテーション学科教授・長谷川健一先生でした。
2014年の死亡順位で肺炎は第3位になっています。その多くが65歳以上の方で嚥下による肺炎が全体の70%を占めています。加齢とともに摂食嚥下機能は衰えていきますが、安全に食べるための方法について教えて頂きました。初めに
①食べて飲み込むしくみ
②摂食燕下機能は発達し、加齢とともに低下する。
③食べて飲みこむ機能の低下
④安全に食べる機能を保つ・伸ばす
について詳細に、分かりやすく教えて頂きました。
安全に食べるためには静かな環境を設定し、食べることに集中する事が重要で、又日頃燕下体操を行う事も効果があるとの事で、嚥下体操の実技演習も行いました。
食べ物を送り込み飲み込む時は、舌を口蓋にしっかり押し付けることにより食べ物が喉に残らなくなり、舌圧力は摂食燕下の大きな要素です。
燕下体操(1~10を1セットとして実技)概略は下記の通り
1.すぼめ深呼吸・2.首の回旋運動 ・3.肩の上下運動・4.両手を頭上で組んで体幹をさゆう側屈 ・5.頬を膨らませたり引っ込めたりする。・6.舌を前後に出し入れする。・7.舌で左右の口角に触る・8.強く息を吸い込む・9.パ、タ、カの発音訓練・1.0口すぼめ深呼吸
最後に
危険な食べ方の例
〇啜(すす)ってたべる〇食物携帯が機能にあっていない〇早食い〇丸呑みや咀嚼が少ない⇒窒息〇食べることに集中していない〇食べてすぐ横になる⇒胃食道逆流 も教えて頂きました。
たべる機能を維持、のばすことは健康な生活の為に重要⇒肺炎予防、栄養状態改善、認知症の予防にまつながるとのことでした。
参加者の皆様は舌を出したり燕下体操をして誤嚥への関心が高いのが分かりました。
最後に参加者から、噎せている人にどのように対処すればよいのかとの質問がありました、
背中をたたくのは叩き方によっては肺の方に推し進めることになるのでタオルを口にあて、咳き込ませた方が気道から誤嚥した物が出てきやすいとのことでした。長谷川先生ありがとうございました。


  


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つるがや元気会市民講座「伊達藩の餅文化と昔話」

2016年10月21日

つるがや元気会市民講座・みやぎ民話の会「伊達藩の餅文化と昔話」が10月19日
鶴ケ谷市民センター会議室で、開催され60名の方が参加されました。
今回の講師は「みやぎ民話の会・語りの部」山田和郎さんはじめ長須賀、沖田、倉林の
4名の先生にお話を頂きました。
始めに山田先生より、「かつて伊達藩は、幕府に願い出て、藩だけで流通する銭(仙台
通宝)を製造し、その銭で余剰米を買って借金を返す」事を画策。網村、吉村は仙台
通宝を石巻(銭湯)で製造、買米制度を徹底、藩の財政建て直しを図る。
この為伊達藩は、うるち米が不足し、その為農民に餅を食べさせる事にした。
一日の餅、一五日の餅や慶弔時に餅を食べ、年間60日以上餅を食べるようになった。
伊達藩では250種類の餅があった。」という伊達藩の農民、住民が如何に多くの餅を
食したかの話を頂きました。
その後に、みやぎに伝わる餅の歌をみんなで合唱し、更に餅にまつわる昔話を教えて
頂きました。更に南部・遠野に伝わる民話、南部馬のお話の「クロカゲと共に」を聞きました。
もの悲しいお話に一瞬会場の皆さんも静かになり、民話を聞かれておりました。



  


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