つるがや元気会市民セミナー実施しました。

2011年09月11日



当初の開催予定が3月だった、鶴ケ谷元気会市民セミナーは、
東日本大震災の影響で延期になっていましたが、
9月9日実施されました。
会場も震災の為に全壊した鶴ケ谷市民センターに代わり
アバイン会議室で行われましたが、
会場いっぱいの50名の方に参加して頂きました。
菅原会長の挨拶の後に、
後援者の宮城野区 まちづくり推進課佐藤俊宏課長、
同じく後援者の鶴ケ谷地区町内会連合会遠藤正志会長の
ご挨拶も頂きました。
又当会アドバイザーの南部繁樹先生により、
講師の都市農地活用支援センター佐藤啓二先生の
ご紹介の後、佐藤先生より
全国の団地での土地建物再利用方法等について
約2時間にわたり、ご講演頂きました。
次回はもっと鶴ケ谷地区に落とし込んだ
具体案を含む講座を計画する予定です。
  


Posted by つるがや元気会 at 15:49Comments(0)最新情報

健康講座開催

2011年08月14日



8月6日2時からアバイン二階会議室で
健康講座が開催されました。
中国衛生部中華予防医学学会認定気功師の
遠藤博先生より
病気にならない身体を作り、自分の身体は
自分で治そうというお話を聞いた後、
健康予備体操を実技し、その後
基本気功のやり方を習いました。
暑さに負けず、地震後のストレスに負けない
身体を作って、一歩一歩前に進みましょう。  


Posted by つるがや元気会 at 10:41Comments(0)最新情報

市民セミナー 未利用土地・建物の活用とは (再企画)

2011年07月31日

大震災で中止になった市民セミナーを開催します。
ふるってご参加願います。                         
                         鶴ケ谷地区航空写真
尚会場は鶴ケ谷市民センターが全壊の為に
アバイン会議室となります。
9月9日(金)午後2時~
アバイン二階会議室
入場無料

未利用宅地・建物等の活用策とは
全国で進む団地再生の取り組み!

◎人口減少・高齢化の中で、安心して暮すための
土地・建物再利用方法
◎未利用宅地等についての再活用方法 -
全国の実例・制度紹介

セミナーで、「空き地、空き建物等の土地問題、建物老巧化問題」など
についての、有効な対応方法を考えてみませんか。

講師:財団法人都市農地活用支援センター理事
佐藤 啓二 先生 (盛岡市出身、東北大工学部建築学科卒・元建設省防災対策室長など)
  


Posted by つるがや元気会 at 15:26Comments(0)最新情報

平成23年第二回健康講座開催のご案内

2011年07月31日

「病気にならない身体を作ろう」
「自分の身体は自分で直そう」

                                             
8月6日(土)午後2時~
アバイン二階会議室
講師:中国衛生部中華予防医学会認定医療気功師 
遠藤 博 先生
入場無料

日本は世界一の長寿国と言われる様になりました。
しかしその反面,老化に伴う筋肉の衰えから起こる膝関節痛や
腰痛の為に、不自由な生活を強いられている方が多くなりました。
老化による筋肉の衰えから来る諸関節痛、腰痛等は薬では
治らないのが現状です。  
*病気にならない身体を作り、自分の身体は自分で
 治そうという講座です。
*気功講座:高齢者の肺炎・肺気腫は重要な関心ごとです。
  呼気・吸気・筋肉の鍛錬で基礎体力を保持する
  指導をいたします。
  


Posted by つるがや元気会 at 15:04Comments(0)最新情報

健康講座 ラフターヨガ

2011年07月10日

つるがや元気会 健康講座「ラフターヨガ(笑うヨガ)」開催
6月25日(土)午後2時~
鶴ケ谷コミュニティセンター
出席者30名
会場が市民センター使用不可能の為にコミセンになり
定員30名いっぱいで楽しく面白いラフターヨガでした。

「ラフターヨガ(笑いヨガ)」は笑いとヨガの呼吸法を
組み合わせたエクササイズです。
笑うことで多くの酸素を自然に体に取り入れることで
、心身共にすっきりし元気になることができます。
だれでもすぐにでき、冗談、ユーモア、コメディーに頼らない
「ただ笑うだけ」の画期的なエクササイズです。
ラフターヨガを行うことで、心身共に元気になることが
医学的にも実証されています。 
講師: Dr.Kataria School of
 Laughter Yoga 公認ラフターヨガ リーダー
宮城野区副区長 斎藤 邦彦(あらま彦) 先生
  


Posted by つるがや元気会 at 16:22Comments(0)最新情報

平成23年宮城野区まちづくり事業助成金決定

2011年07月10日

23年度のまちづくり活動助成事業助成金40万円決定しました。
既存継続事業資金として15万円
新規事業として25万円の内訳です。
新規事業は鶴ケ谷中央SC付近に誰でもが気軽に立ち寄れ
団欒し、100円喫茶で種々の情報を交換し、
又秋より継続開催の童謡を楽しむ会や趣味の教室の
窓口になります。
但し今回の大震災で開催予定の場所が限定され、
諸条件面で合わない時は、断念することも想定されますが、
その時は助成金は返済します。
開催できるスペースについて、
良い情報をお持ちの方はご連絡願います。  


Posted by つるがや元気会 at 13:56Comments(0)最新情報

つるがや元気会総会開催

2011年07月10日

東日本大震災で会員の皆さんも大きな損害や被害が
ありましたが、「つるがや元気会」平成23年度通常総会を
下記のとおり、開催いたしました。
当日出席者48名委任状35名
1.日時  平成23年6月11日(土)午後2時~
2.場所  鶴ケ谷コミュニティセンター三階会議室
3.議題  1)平成22年活動及び収支決算報告について
       2)平成23年活動計画(案)及び収支予算(案)について
       3)役員改選について
4.その他 1)「鶴ケ谷の復旧に向けて」の特別講演
        当会アドバイザー 都市構造研究センター社長 
        博士 南部繁樹先生
      2)つるがや元気会会員ご紹介のお願いについて
       3)10/15開催の「つるがや元気まつり」
        広告協賛主ご紹介依頼について
参考 議案一部抜粋掲載第1号議案
平成22年度活動報告 
初めに、この度の東日本大震災で、被害を受けられた
皆様方には、謹んでお見舞いを申し上げます。
鶴ケ谷地区の一日も早い復旧を目指し、つるがや元気会も、
皆さんと一緒になって活動をしたいと思いますので、
よろしくお願い申し上げます。  
                 (会長 菅原 敏之)

1.活動の概要 

「だれもが安心して住める鶴ケ谷であってほしい」という住民の
願いより鶴ケ谷中央ショッピングセンター等へ高齢者が、
より通いやすい交通の便を受け、集まり、買い物をし、
気軽に集まれるサロンで団欒する。
色々な人に出会ってコミュニケーションを図る事により、
高齢者社会である鶴ケ谷を明るく元気な町にし、活性化する。
「つるがや元気会」はこれらの活動を推進しております。

2.事業の目的・ねらい
「つるがや元気会」はついつい家に、引きこもりがちになる
ご高齢の方も、外に出やすくなる、出たくなる仕組みを、
地域で共に考え、企画立案、行動実践を行なう事により、
鶴ケ谷地区を活性化し、明るく元気な町にする事を目的とした会です。

3. 平成22年度活動報告
1)「つるがや元気会」総会 (6/5)於鶴ケ谷市民センター 会員64名

2)「つるがや元気会」元気はつらつ不老長寿爆笑シリーズ開催
講師 「佐藤能力開発研究所」代表 ヒューマンカウンセラー・
人間鑑定士 佐藤 忠男 先生
第一回「生涯現役 いきいき人生達人学講座」(7/2)
於鶴ケ谷市民センター  参加者63名
第二回「免許皆伝 知的達人学講座」(8/6) 於鶴ケ谷市民センター      
参加者53名
第三回「幸せの法則 極意六か条」(9/3) 於鶴ケ谷市民センター        
参加者45名

3)会員対象 アンケート調査(今後の会の活動に
関する意向調査)実施  
実施時期 8月6日 当時対象会員102名 回答40名 

4)鶴ケ谷地区在住市議会議員(当会アドバイザー)4名と
「鶴ケ谷地区再生に関するヒヤリング」実施。
     実施時期 7月31日~8月6日 (個別)
① 鶴ケ谷が抱える問題とは
②現状の問題解決策とは
③つるがや元気会に期待する事
④市役所が対応する窓口とは⑤その他 等々

5)「第二回つるがや元気まつり」開催(10/16)於鶴ケ谷中央
SC広場 2,400人参加 鶴ケ谷地区2幼稚園児のコーラス
・疾風太鼓、鶴谷東小児童のすずめ踊り、鶴中、
仙台三高の吹奏楽、鶴ケ谷住民による南京玉簾、
またたびもの、和太鼓、マジック、フラダンス、
バンド、コーラス等16団体の演技
ボンネットバス団地内無料運行(450名乗車)
フリーマーケット、7露店5縁日を実施する。

6)仙台市総合計画策定 宮城野区区民意見交換会で「仙台市
基本構想・基本計画に対する意見」を奥山市長に対して述べ又
「鶴ケ谷地区の今後の街づくりやこれらの窓口となる
担当をつくり、一緒に考え、お互いに出来る事示しあえる場を
作っていただきたい」旨お願いする。
10月31日於宮城野体育館

7)つるがや元気会 健康セミナー 「ワインセミナー 
ポリフェノールで健康を」11/3 於アバイン会議室
 講師 ㈱やまや 地区長 渡邉 清賢 氏 出席者35名

8)「つるがや元気会会員アンケート結果報告会」及び
  「鶴ケ谷地区再生に関する『市議会議員ヒヤリングのまとめ』
 報告会実施。12月14日 於鶴ケ谷市民c講師
 都市構造研究センター 代表 博士 南部 繁樹 先生
 (当会アドバイザー) 出席者35名

9)初笑い爆笑講座「笑いの人生、楽しい人生 笑う門には福来る」
 1/22 於鶴ケ谷市民センター 出席者87名
 講師 「佐藤能力開発研究所」代表 ヒューマンカウンセラー・
 人間鑑定士 佐藤 忠男 先生

10)つるがや元気会健康講座「病気にならない身体を作ろう」
 「自分の身体は自分で直そう」
 講師 中国衛生部予防医学会認定医療気功師 遠藤 博 先生  
 2/26於鶴ケ谷市民センター      出席者80名

11)つるがや元気会市民セミナー開催
(3/11東日本大震災のために開催中止する。)
(財)都市農地活用支援センター 理事 佐藤 啓二氏による講演会 
3/26開催予定。 
 於鶴ケ谷市民c宮城野区長より専門家派遣要請講演 
 つるがや元気会主催 鶴ケ谷地区連合町内会後援
 団地内未利用地活用対策・高齢化の中での土地活用方策・
 団地内の都市農地活用 等々
     

 第3号議案  *3月上旬作成区へ提出分*  
平成23年度活動計画(案)  
 
1)「協同イベントの実施及び住みやすいまちづくり活動」(継続事業)
住民代表と商店会側(中央SC:アバイン、プラザ、生鮮市場、
生協他、)で定期的に打合せを行い、同SC付近で地域住民の為の
つるがや元気祭り、フリーマーケット、合同宅配システムの検討等を、
両者協力のもと実施する。
地域住民が住んでいて良かったと思う、人が賑わう鶴ケ谷町づくりを
行なう。
2) 「元気な鶴ケ谷まちづくりの為のセミナーやシンポジウムの実施」
(継続事業)
・元気なつるがや町づくりの為の「町づくりセミナー」「爆笑講座」
「健康講座」「ワインセミナー」を実施する。

・警察や交通安全協会の協力を得、「高齢者の安全の為の交通ルール」
「横断歩道に押しボタン式信号機」設置の依頼や各種講習会を実施する。
・団地周辺を周遊するコミュニティバス運行について、他地区での
成功事例、視察等での研究を行い勉強会、シンポジウムを企画し、
実現に向けた試算を継続実施する。
3)「サポート機能の役割」(継続事業)
・諸打合せ会、日常の接触・相談等を通して、地域住民や商店街・
老人会・町内会等地域団体の抱える課題や悩み等を引き出し、
問題解決へ導くためのサポート機能を果たしたい。
・個人・各種団体・機関の相互理解を深める触媒的役割を果たす。
・単一町内会を越えた横のつながりを作ると共に、追々子供会、
PTAとも協調した活動を行う。
高齢者が多い鶴ケ谷住民の為、活き活きして、安心して住める鶴ケ谷を
つくる為、地域諸団体に協力応援し、一緒になって「限界集落などと
言わせない、高齢化を逆手にとった健康鶴ケ谷町づくり」を実現する。
4)「ほっと安心カフェつるがや」づくり (新規の事業)  ・
 鶴ケ谷中央ショッピングセンター付近で、5~6坪程度確保
できる空間を低廉な家賃で借用し、サロン風の内装・設備を行い、
そこで、100円喫茶で一服・団欒できるようにするとともに、
手芸教室や絵画教室などの定期的な開催や、童謡に親しむなど
趣味や愛好品の活動を奨励し、高齢者の生涯学習、気軽な
生きがいづくり、支えあいの地域づくりに役立てる。
#震災の影響で市民センター、アバイン、ファミーナビル、
プラザ使えず大幅に変更検討中。#

童謡に親しむ活動は、合唱と異なり、メロディだけを唄い、
誰でもが気軽に参加しやすい。
童謡や唱歌、ラジオ歌謡を、大きい声で歌う事は、健康にも良く、
元気になるので、童謡を唄う会は、ぜひ実現したい。
#会場を市民センターよりコミュニティセンターへ計画変更し、
実現を図る。#
しかし、「ほっと安心カフェつるがや」では手狭なので、
会場は鶴ケ谷市民センター第三会議室中心に設定し、
参加料一回300円。一回の開催を予定する。  #再検討中#
・「ほっと安心カフェ」には、単に参加するだけではなく
、ある時は自分の特性を活かして教え合い、学び合いも出来るようにする。
 運営は、つるがや元気会の会員が交替で行い、開業時間は
12:00~16:00を見込み、
毎週水曜日、土曜日の週二回開業し、一回あたり平均30人の
参加を見込む。
なお、町内会連合会、老人クラブ連合会、市民センター等地域の
諸団体との協力連携も
図って運営する事を検討したい。  #再検討中#
また、ここの活動で習得した成果は、各町内のイベントや
市民センターまつりや、つるがや元気まつりなどでの発表につなげる。
  
5) コミュニティバス運行の試算    #再検討中#
宮城大学 徳永教授が行なった「鶴ケ谷地区コミ
ュニティバス運行等についてのアンケート」データ分析を参考にして
、実際の運行面での利用客数、採算性を試算し、国土交通省の助成金、
市よりの助成を併せ考えて、運行に向け活動したい。
運行回数等について打合せているが、継続した分析、研究が必要と思われます。

  


Posted by つるがや元気会 at 13:32Comments(0)最新情報

つるがや元気会 市民セミナーのご案内

2011年02月15日

つるがや元気会 市民セミナー>
多様な広がりを見せる団地再生の取り組み~
全国各地の事例から~」
鶴ケ谷の新しい元気の源づくりに向けて!!“
未利用宅地・未利用住宅施設等の今後の活用方策とは”講 師 :佐藤啓二先生 (財団法人都市農地活用支援センター理事)

開催日時:平成23年3月26日(土)14時~16時
会  場 :鶴ヶ谷市民センター2階会議室

・鶴ヶ谷団地は、開発後40年以上が経過し、「高齢化に伴う介護・交通移動の問題、
 空き家、空き地激増に伴う土地問題、建物老朽化問題」など
 多様化・複合化してきています。
・とくに、「自ら取得し使用してきた土地や住宅の維持管理方法や、
 高齢化する中で身の回りの生活環境改善に資する有効な土地活用策」などを
 考えるためには、より専門的かつ総合的な知識が必要であり、対応が待たれています。
・今回のセミナーでは、佐藤啓二先生より
    a 団地内未利用地についての活用対策・実例紹介
 
    b 住民が高齢化する中で、地区生活サービス環境に有効な土地活用方策の紹介

    c 団地内の都市農地活用などの新しい施策や方法の紹介 

     等々についてご教示賜ります。


鶴ケ谷地区航空写真
皆さんふるってご参加方お願いいたします。  <参加費無料>
 主 催 : つるがや元気会
 後 援 : 仙台市宮城野区
    鶴ヶ谷地区町内会連合会


  


Posted by つるがや元気会 at 20:11Comments(0)最新情報

つるがや元気会健康講座 開催案内

2011年02月15日

つるがや元気会 健康講座

第一部 病気にならない身体を作ろう・・・・
第二部 自分の身体は自分で治そう・・・・

日本は世界一の長寿国と言われる様になりました。
しかしその反面、老化に伴う筋肉の衰えから起こる
膝関節痛や腰痛の為に、不自由な生活を
強いられている方が多くなりました。
老化による筋肉の衰えから来る諸関節痛、腰痛等は
薬では治らないのが現状です。
病気にならない身体を作り、そして自分の身体は
自分で治そうという講座です。
皆さん ふるってご参加願います。

日時  2月26日(土)午後1時30分~
場所  鶴ケ谷市民センター 会議室
講師
中国衛生部予防医学会認定医療気功師
遠藤 博 先生

入場無料
  


Posted by つるがや元気会 at 16:12Comments(0)最新情報

第二回つるがや元気まつり 開催

2010年10月30日

10月16日(土) 
絶好の秋晴れの下、第二回鶴ケ谷元気まつりが開催されました。


菅原 敏之会長の挨拶の後、宮城野区木須区長の代理で副区長の斎藤 邦彦さん、鶴ケ谷地区町内会連合会会長の 遠藤 正志さん、鶴ケ谷地区老人クラブ連合会会長の 佐藤 金三郎さんの挨拶を頂きました。

その後鶴ケ谷地区を中心に16団体の皆さんの演技がありました。
お人形社園児による「疾風太鼓」、鶴ケ谷幼稚園児のコーラス、鶴東小児童のすずめ踊り、鶴谷中の吹奏楽、合唱やフラダンス、マジック、南京玉すだれとどれも拍手喝采でした。
今年初めての出演として「連坊太鼓」はアンコールが続きました。やはり祭りは太鼓の響きですね。
残念だったのは、おおとりの仙台三高吹奏楽が時間が無く、アンコール出来なかった事です。
2,400人もの鶴ケ谷住民の方が参加頂き、大成功裏に終了しました。
お楽しみ大抽選会では、缶ビール、飲料水がケース毎30本程当たり、ひとめぼれ新米10kg等々の
合計71本の当たりで、観客の方、最後までお楽しみいただけたと思います。

会員はじめ鶴ケ谷地区諸団体の皆さん、広告スポンサーの皆さんに感謝し、御礼申し上げます。

  


Posted by つるがや元気会 at 15:08Comments(0)最新情報

「住まい・まちづくり担い手事業」に応募

2010年05月05日

一般社団法人住まい・まちづくり担い手支援機構募集の「住まい・まちづくり担い手事業」に応募いたしました。当会アドバイザーで都市構造研究センター代表取締南部繁樹博士のご協力を受け「鶴ケ谷ニュータウン・エンジョイコミュニティ再生事業」の活動名で応募しました。厳しい倍率で選定結果は6月末ですが、まずは挑戦からです。  


Posted by つるがや元気会 at 10:00Comments(0)最新情報

憩いの場(サロン)づくり

2010年04月01日

鶴ケ谷中央SC付近で、誰もが気軽に立ち寄れいっぷくし、会話の出来るそして出来れば100円前後でお茶の飲める憩いの場(サロン)づくりを模索していますが、なかなか格好の場所が無くて、難航しています。ボランティアの会ですので、家賃も相場並みには払えず、各店舗や施設のオーナーさん、理事長さんに御願いしていますが、現在ご理解を得られた所はありません。市民センターの移設に伴い、その場所付近へのサロン新設は継続御願いしていきますが、時間がかかりますので、その間でも是非憩いの場実現に活動していきます。  


Posted by つるがや元気会 at 10:00Comments(0)最新情報

コミュニティバス運行の試算

2010年03月01日

昨年11月実施した、宮城大学 事業構想学部 徳永幸之教授による「鶴ケ谷地区における生活行動実態・意識に関するアンケート調査」のデータを元に鶴ケ谷地区(鶴ケ谷北・同東、燕沢・安養寺を含む)でのコミュニティバス運行の試算や打合せをを続けています。徳永先生及び電気バスや高齢者用の低床バスを改造・研究している「楽山企画」の高田利幸氏と共に当地区での運行の可能性を研究して参ります。
国土交通省「地域公共交通活性化・再生総合事業」の支援を受けられないか東北運輸局や仙台市との折衝を続け、目的実現の為に頑張っていきたいと思います。
  


Posted by つるがや元気会 at 10:00Comments(0)最新情報

鶴ケ谷元気まつりを開催します!

2009年09月27日

  鶴ケ谷元気まつりの御案内    つるがや元気会

多くの方のご参加をお待ち申し上げます  (参加料 無料)

主催   「つるがや元気会」
     「鶴ケ谷中央ショッピングセンター」の共催

後援    諸団体に御願い中

開催日  11月7日(土) 雨天の場合11月8日(日)に順延

時間   10時30分~15時

場所   生鮮市場前広場及びアバイン広場

内容   A.ステージ 演芸披露

     B.隣接会場 1)ボンネットバス、レトロバスの展示及び団地周辺試乗運行
             2)クラシックカー6台の展示
            3)露店コーナー  10店舗
            4)縁日コーナー  4..5店舗予定
            5)フリーマーケット 30ブース

演芸プログラム (一部未定) (時間割については調整中追ってポスター、チラシにて御案内)

舞踊  2組

コーラス (お人形社幼稚園もしくは団地内幼稚園園児)
     マジックショウ
     またたび踊り
南京玉すだれ
     バンド 3組
     合唱団 2組
     ウクレレ(ハワイアン) 演奏 
     フラダンス  
     ブラスバンド   未定
     よさこい踊り   内定
     

露店
     やきいも、玉こんにゃく、たこ焼き、フランクフルト、ポテト、ソフトクリーム、
     大判焼、焼き鳥、山形芋煮、焼きそば

縁日

     出店募集中


抽選会
     豪華景品用意 
   
  


Posted by つるがや元気会 at 21:32Comments(0)最新情報

「まちづくりセミナー」が開催されました!

2009年09月27日

 昨日「まちづくりセミナー」が開催されました!国際タウンマネジメント研究機構理事長・(株)都市構造研究センターの南部先生を招いて、「住宅団地」再生の試み事例より、新たな町づくりの手法を通じて、鶴ケ谷まちづくり活動の推進について講演がありました。75名の参加者あり質問等も多数あり盛会でした。多くの方々のご参加、ありがとうございました!

    


Posted by つるがや元気会 at 21:29Comments(0)最新情報

つるがや元気会が新聞に載りました!

2009年09月27日

宮城のニュース仙台・鶴ケ谷団地に活力注入 有志が「元気会」結成 (河北新報 転載)


仙台市宮城野区の鶴ケ谷住宅団地と周辺の住民は、人口減少と高齢化が進む同団地の活性化を目指し「つるがや元気会」を結成し26日、鶴ケ谷市民センターで活性化の手法を考える「まちづくりセミナー」を開く。元気会は「高齢者も住みやすい町にしよう」とコミュニティーバスなど新しい交通手段の導入やイベント開催などを考えており、計画立案のために多くの住民の参加を呼び掛けている。

 元気会は、団地の現状に危機感を抱いた鶴ケ谷1丁目西町内会副会長の菅原敏之さん(64)らが呼び掛け、地域の商店主や住民ら約50人が参加して8月に結成。鶴ケ谷住宅団地だけでなく町内会活動などで交流のある鶴ケ谷北と東、燕沢、自由ケ丘、安養寺など周辺地区からも趣旨に賛同してメンバーが集まった。

 会は活性化策として、高齢者が利用しやすいコミュニティーバスの運行や老若男女が気軽に集まれるサロンの設置、団地祭りの復活などを計画している。
 元気会の会長になった菅原さんは「自分たちで考えることをきっかけに元気で明るいコミュニティーを取り戻したい」と意欲的だ。

 26日のセミナーでは会のアドバイザーでもある都市構造研究センター(青葉区)の南部繁樹代表が講演。団地の空き住戸にNPO法人を誘致し、高齢者への配食サービスなどを行い団地再生に取り組む明石舞子団地(兵庫県明石市、神戸市)の実例を紹介しながら、まちづくりの手法や評価方法を解説する。

 南部さんは「古い団地の再生は一筋縄ではいかない。地域一丸となって住みやすいまちづくりを目指す住民の意識が重要だ」と話している。
 セミナーは午後1時半から。無料。住民以外も参加できる。

 [鶴ケ谷住宅団地]仙台市の新興住宅団地の中で最も古く、1970年代初頭に完成した。市によると、70年代のピーク時に2万2000人いた人口は2008年11月時点で1万2300人まで減少。65歳以上の割合を示す高齢化率も約35%と、同市の団地で最も高い。


     2009年09月24日木曜日

 原文は河北新報のHPに載っています! http://www.kahoku.co.jp/news/2009/09/20090924t15035.htm

  


Posted by つるがや元気会 at 21:13Comments(0)最新情報

発会式が開催された

2009年09月02日

 つるがや元気会発会式・創立総会は8月25日(火)午後2時に、鶴ケ谷市民センターで開催されました。約50名の方が出席しました。発会式において、会長他の理事・顧問・監事・相談役・アドバイザーが以下のように決定しました。

 顧問 佐藤 金三郎
 顧問 本郷 清次
 会長 菅原敏之
 副会長 杉山幸広
 理事 芦澤勝彦
 理事 高橋俊弥
 理事 富内 つや子
 理事 柿本 松寿
 理事 鷲尾 直子
 理事(会計担当) 大塚 ふさえ 
 監事 阿部 雄穀
 相談役 笠原 哲
 相談役 辻 隆一
 相談役 佐竹久美子
 相談役 高見のり子
 アドバイザー 南部 繁樹
 アドバイザー 本郷 誠

 事務局員 宮田猪一郎
 事務局員 李 智
 事務局員 王 軒

 また、今後の活動は以下のように予定されています。
 
 9/4(金)  15:00~ 秋祭り実行委員会  於市民センター 
 お手伝いの出来る方、御協力を お願い致します。

 9/26(土)  13:30~ セミナー「鶴ケ谷のまちづくり-活性化を実現する方法とは」
 講師:都市構造研究センター代表 南部繁樹氏  於市民センター

 11/ 7(土) 予定  秋祭り及びフリーマーケット開催予定  於 生鮮いちば前周辺

 11/21(土) 予定 講演「コミュニティ(電気)バス運営」予定 ヴィルー 高田氏

 多くの方のご参加、御協力をお願いいたします。
  


Posted by つるがや元気会 at 11:47Comments(2)最新情報

発会式開催のお知らせ

2009年08月12日






つるがや元気会の発会式が開催します!

時間:8/25(火)午後2時~3時

場所:鶴ケ谷市民センター

発会式への多くの方のご参加をお待ちしております!ぜひご参加ください!
  


Posted by つるがや元気会 at 12:27Comments(0)最新情報