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つるがや元気会会員向けアンケートを実施しました。
2010年09月25日
参考資料
会員総数102名 回答総数60名 実施日7月下旬
郵送での回答 単位 %
1 鶴ケ谷に安心して住めるために重要なこと
災害時の要援護者支援 32 一人住まい高齢者への対応 42 商店・病院への交通の便確保 7
その他
2 災害時の要援護者への安否確認、救出の仕組みが出来ているか
出来ている 40 出来ていなく不安 55 わからない 3
3 災害時、元気会会員の連絡確認が出来る体制について
あると助かる 60 不要 7 わからない 22
4 3年後に出来る市民センターへのサロン設置について
是非造ってほしい 90 不要 わからない 5
5 市民センター建設までの間、中央ショッピングセンター近辺にサロン設置について
是非ほしい 77 不要 7 わからない 12
7 コミュニティーバスの運行について
是非実現してほしい 55 不要 12 わからない 27
9 元気まつりで企画してほしいもの
児童・生徒の出し物 20 高齢者の出し物 25
町内のバンド・コーラス 17
フリーマーケット 20 露店・縁日 30
その他 セミプロ演奏 パークゴルフ 手作り品バザー
10 セミナー・講演会の開催について
爆笑講座 20 鶴ケ谷の歴史 27 高齢者の健康づくり 30
鶴ケ谷の街づくり 30
11 趣味教室・童謡を歌う会への関心
手芸教室 20 童謡を歌う会 20 関心ない 30
その他 絵手紙 選択できる種類が欲しい 文化祭等
アンケートの結果は今年以降の活動推進に活用させていただきます。
つるがや元気会会員向けアンケート
(一部抜粋)結果ご紹介
(一部抜粋)結果ご紹介
会員総数102名 回答総数60名 実施日7月下旬
郵送での回答 単位 %
1 鶴ケ谷に安心して住めるために重要なこと
災害時の要援護者支援 32 一人住まい高齢者への対応 42 商店・病院への交通の便確保 7
その他
2 災害時の要援護者への安否確認、救出の仕組みが出来ているか
出来ている 40 出来ていなく不安 55 わからない 3
3 災害時、元気会会員の連絡確認が出来る体制について
あると助かる 60 不要 7 わからない 22
4 3年後に出来る市民センターへのサロン設置について
是非造ってほしい 90 不要 わからない 5
5 市民センター建設までの間、中央ショッピングセンター近辺にサロン設置について
是非ほしい 77 不要 7 わからない 12
7 コミュニティーバスの運行について
是非実現してほしい 55 不要 12 わからない 27
9 元気まつりで企画してほしいもの
児童・生徒の出し物 20 高齢者の出し物 25
町内のバンド・コーラス 17
フリーマーケット 20 露店・縁日 30
その他 セミプロ演奏 パークゴルフ 手作り品バザー
10 セミナー・講演会の開催について
爆笑講座 20 鶴ケ谷の歴史 27 高齢者の健康づくり 30
鶴ケ谷の街づくり 30
11 趣味教室・童謡を歌う会への関心
手芸教室 20 童謡を歌う会 20 関心ない 30
その他 絵手紙 選択できる種類が欲しい 文化祭等
アンケートの結果は今年以降の活動推進に活用させていただきます。
平成22年通常総会
2010年06月14日
6月5日(土)午前10時30分より鶴ケ谷市民センターにおいて、つるがや元気会 平成22年通常総会が開催されました。
冒頭につるがや元気会菅原敏之会長よりの挨拶後、来賓としてご出席の、宮城野区長 木須八重子様の代理、宮城野区まちづくり推進課長佐藤俊宏様 鶴ケ谷地区町内会連合会会長の遠藤正志様及び鶴ケ谷地区老人クラブ連合会会長の佐藤金三郎様の3名様より来賓ご挨拶を頂きました。
平成21年度の活動及び会計報告、監査報告の後、別紙詳細添付の平成22年度活動計画、会計予算及び役員改選の議案審議をつつがなく終了しました。
その後、特別来賓としてご出席頂いた仙台市都市整備局公共建築部部長松浦英雄様より鶴ケ谷第一市営住宅整備事業について及び仙台市の新たなまちづくりについてご講演を頂きました。
下記の諸活動を進めるにはどうしてもマンパワーが必要です。
新規の会員の方々のご紹介とあわせ、事務局をお手伝いできる方を募っていますので、ぜひとも、ご協力方をよろしくお願いしたいと思います。

1)「鶴ケ谷ニュータウン・エンジョイコミュニティ再生事業」に挑戦する。
一般社団法人住まい・まちづくり担い手支援機構の「住まい・担い手事業」に5/6応募しました。審査の結果、選定された暁には活動支援金が支払われ、活動に弾みがつくが、却下時でも昨年に引き続き「都市構造研究センター」南部博士の指導の下に、空洞化する住宅団地の再生には「人と人との結束力、協同力など」の生活者が内発的に連携できる仕掛け、居住エンジョイ環境づくりが必要で、その形成に向け、諸活動を行ないます。
2)サロンづくりの要望
二丁目の市営住宅建て替え再開発地に、若者より高齢者まで気軽に立ち寄れるサロンや、特養ホーム、ケアハウスの介護施設設置要望の活動を、連合町内会や鶴老連の諸団体と行ないたい。
3) 中央ショッピングセンターにコミュニケーションサロン、憩いの場開設計画
中央SCの空きスペースに暫定的[2)のサロン開設迄の間]にコミュニケーションサロン、憩いの場所づくりを計画、開所したい。平成23年4月開所予定のスケジュールで「商店街空き店舗活用事業の助成金」を仙台市地域産業支援課宛に今年10月に申請の予定です。
4) コミュニティバス運行の試算
宮城大学 徳永教授が行なった「鶴ケ谷地区コミュニティバス運行等についてのアンケート」データ分析を参考にして、実際の運行面での利用客数、採算性を試算し、国土交通省の助成金、市よりの助成を併せ考えて、運行に向け活動したい。
徳永教授及び電気バスや低床バスの改造、再生を行なう「楽山企画」の高田氏との打合せを何度か重ねルートと運行回数等について打合せているが、継続した分析、研究が必要と思われます。
5)昨年に引き続き「つるがや元気まつり」を10月16日(土) に開催します。(雨天翌日に順延)
本年もボンネットバスの無料運行、ステージでのよさこい踊りやすずめ踊り、コーラス、バンド等の地域諸団体の出演、30店舗のフリーマーケット、10店舗の露店、縁日、クラシックカー展示等を開催する予定です。本年は昨年より多い2,500人の観客を目標に活動いたします。
6)「趣味の手芸教室」を開催
「趣味の手芸教室」をサロンが出来たらサロンで、開設前は市民センター等で開催し、地域の方々と趣味と団欒の出来る機会作りを考えています。
7)「童謡を唄う会」
鶴ケ谷地区にはコーラスグループが何団体かあるが、昔懐かしいメロディ中心の童謡を大きな声で唄える会を発会し、定められた日に市民センターを会場に定期的に開催する予定です。
冒頭につるがや元気会菅原敏之会長よりの挨拶後、来賓としてご出席の、宮城野区長 木須八重子様の代理、宮城野区まちづくり推進課長佐藤俊宏様 鶴ケ谷地区町内会連合会会長の遠藤正志様及び鶴ケ谷地区老人クラブ連合会会長の佐藤金三郎様の3名様より来賓ご挨拶を頂きました。
平成21年度の活動及び会計報告、監査報告の後、別紙詳細添付の平成22年度活動計画、会計予算及び役員改選の議案審議をつつがなく終了しました。
その後、特別来賓としてご出席頂いた仙台市都市整備局公共建築部部長松浦英雄様より鶴ケ谷第一市営住宅整備事業について及び仙台市の新たなまちづくりについてご講演を頂きました。
下記の諸活動を進めるにはどうしてもマンパワーが必要です。
新規の会員の方々のご紹介とあわせ、事務局をお手伝いできる方を募っていますので、ぜひとも、ご協力方をよろしくお願いしたいと思います。
平成22年度活動計画
1)「鶴ケ谷ニュータウン・エンジョイコミュニティ再生事業」に挑戦する。
一般社団法人住まい・まちづくり担い手支援機構の「住まい・担い手事業」に5/6応募しました。審査の結果、選定された暁には活動支援金が支払われ、活動に弾みがつくが、却下時でも昨年に引き続き「都市構造研究センター」南部博士の指導の下に、空洞化する住宅団地の再生には「人と人との結束力、協同力など」の生活者が内発的に連携できる仕掛け、居住エンジョイ環境づくりが必要で、その形成に向け、諸活動を行ないます。
2)サロンづくりの要望
二丁目の市営住宅建て替え再開発地に、若者より高齢者まで気軽に立ち寄れるサロンや、特養ホーム、ケアハウスの介護施設設置要望の活動を、連合町内会や鶴老連の諸団体と行ないたい。
3) 中央ショッピングセンターにコミュニケーションサロン、憩いの場開設計画
中央SCの空きスペースに暫定的[2)のサロン開設迄の間]にコミュニケーションサロン、憩いの場所づくりを計画、開所したい。平成23年4月開所予定のスケジュールで「商店街空き店舗活用事業の助成金」を仙台市地域産業支援課宛に今年10月に申請の予定です。
4) コミュニティバス運行の試算
宮城大学 徳永教授が行なった「鶴ケ谷地区コミュニティバス運行等についてのアンケート」データ分析を参考にして、実際の運行面での利用客数、採算性を試算し、国土交通省の助成金、市よりの助成を併せ考えて、運行に向け活動したい。
徳永教授及び電気バスや低床バスの改造、再生を行なう「楽山企画」の高田氏との打合せを何度か重ねルートと運行回数等について打合せているが、継続した分析、研究が必要と思われます。
5)昨年に引き続き「つるがや元気まつり」を10月16日(土) に開催します。(雨天翌日に順延)
本年もボンネットバスの無料運行、ステージでのよさこい踊りやすずめ踊り、コーラス、バンド等の地域諸団体の出演、30店舗のフリーマーケット、10店舗の露店、縁日、クラシックカー展示等を開催する予定です。本年は昨年より多い2,500人の観客を目標に活動いたします。
6)「趣味の手芸教室」を開催
「趣味の手芸教室」をサロンが出来たらサロンで、開設前は市民センター等で開催し、地域の方々と趣味と団欒の出来る機会作りを考えています。
7)「童謡を唄う会」
鶴ケ谷地区にはコーラスグループが何団体かあるが、昔懐かしいメロディ中心の童謡を大きな声で唄える会を発会し、定められた日に市民センターを会場に定期的に開催する予定です。
「つるがや元気会」総会のご案内
区民と創るまち推進事業助成金
2010年04月23日
かねがね申請していた「区民と創るまち推進事業助成金」は昨年同様交付が決定しました。
「交付申請書事業計画書」中事業の期待される効果、課題、展開の概要、収支予算書を抜粋しました。
事業の成果・効果
・住民よりの要望として「安心して住める鶴ケ谷にしたい」「人口半減でも魅力を感じる場所にしたい」又「団地祭りの復活」を望む声や「高齢者のみならず若い人、子供にも楽しく利用できるスペース、憩いの場所を作って」「自分で買い物品を持って帰れない為に中央SC全店での共同配送が出来ると助かる」の声もあった。「幹線道路以外も走る、コミュニティバスの導入について」の要望も多かった。
老人ホーム(老健,特養)が団地内に無く、将来自宅近くの施設を利用したく設置してほしい」との
要望もありました。それらの要望等に向け、この一年間活動をしてきましたが、まだまだ序の口です。
・21年度の活動は、それぞれ考えていたより動員人数も多く、納得、賞賛を得た面もありますが、明るく元気な鶴ケ谷にする為には、満足いくものではありません。
「鶴ケ谷のまちづくり」セミナーについては、住宅団地の抱えている問題点、まちづくりの意味、目的について、「鶴ケ谷公共交通計画」セミナーについては、路線設計、運行頻度、費用負担等について、それぞれ基礎からの講演で「判りやすい」「勉強になった」の意見、声が多かった。
「つるがや元気まつり」には幼稚園児から高齢者まで多くのお客さんに来ていただき、御満足を得て大成功でした。この日の人出は20年ぶりだという声も聞かれました。
・我々の会はボランティアですから全て、何でも解決することは出来ませんが、ひとつひとつ良い方向にもって行くように要望、課題に向けて、活動を続けたいと思います。
徐々に町内の人々に会の存在を判って貰ってきておりますが、一層機会あるごとに、PR広報活動も続け、賛同者をより多く得たいと思っています。
事業を行ってみての問題点・課題等
・どの団体も住みやすい、安全なまちの鶴ケ谷にする為活動しているわけで、目的はひとつである。
同じ目的に向け、諸団体の活動に協力、支援を行い、元気なまちづくりを目指したい。
会の存在を認知してもらう(判ってもらう)まで、地道に着実に活動を続ける所存です。
例えば連合町内会指示により各町内会での行事活動案内のチラシ回覧、配布でも協力を得たい。
・会員現在73名ですが、会の目的、活動に賛同して貰える人を200名程度迄増やしたい。又実際活動の先頭に立って動いてくれる理事、事務局員を倍増したい。
今後の事業の目標・展開等
1)2丁目の市営アパート建て替え工事再開発跡地に若者より高齢者まで気軽に立ち寄れるサロンや、特養ホーム、ケアハウスの介護施設設置要望の活動
2)コミュニティバス運行の試算
3)第二回つるがや元気まつりの開催
4)中央SCの空きスペースに暫定的(1の開設迄の間)にサロン、憩いの場所づくりの計画、実施を目標
にし、活動を展開する。鶴ケ谷諸団体の潤滑油、接着剤的役割を果たし、元気な街を目指したい。
収入の部 (単位:円)
項目 金額 予算 予算対比 内訳
市助成金 230,000 230,000 0 助成金額
会費 96,000 40,000 56,000 法人9店37千円個人57人53千円
つるがや元気祭り プログラム広告料 250,000 180,000 70,000 34法人
露店出店料 13,000 13,000 7店舗
フリーマーケット 出店料 30,000 60,000 -30,000 30ブース
縁日売上 11,630 11,630 3店
祝儀 28000 20000 8,000
その他 40 100000 -99,960 利息
合計 658,670 630,000 28,670
支出の部
項目 金額 予算 予算残高 内訳
助成対象経費 271,357 230,000 -41,357
・事務局会議の開催 55,912 50,000 -5,912
消耗品 3,035 10,000 6,965
印刷費 5,350 28,000 22,650
会場使用料 16,527 12,000 -4,527
交通費(鶴ケ谷エリア外) 25,000 -25,000
その他 6,000 -6,000
0
・月例会の開催 50,497 57,200 6,703
消耗品 8,629 10,000 1,371
印刷費 21,592 20,000 -1,592
通信費 13,980 19,200 5,220
会場使用料 6,296 8,000 1,704
0
・講演会・セミナー 164,948 122,800 -42,148
講師等謝礼金 45,000 40,000 -5,000
印刷費 95,306 40,000 -55,306
会場使用料 7,872 10,000 2,128
交通費 20,000 20,000
通信費 12,800 12,800
その他 16,770 -16,770
助成外対象経費 336,478 400,000 63,522
つるがや元気まつり 304,668 170,000 -134,668
会場設営費・花火・保険・ガードマン 125,459 -125,459
ポスター代 12,800 -12,800
出演者謝礼・ボンネットバス・クラシックカー 67,900 -67,900
弁当・飲料水 20,000 -20,000
反省会費用 37,030 -37,030
抽選会賞品・縁日景品・材料代 41,479 -41,479
総会・セミナー時飲料水他 5,810 34,000 28,190
その他(先進事業視察、月例会費用他) 26,000 196,000 170,000
合計 607,835 630,000 22,165
収入 合計 (a) 支出 合計 (b) 残高 (a-b)
658,670 607,835 50,835
内 預金残高 50,835
(A) 事業の全体経費658,670円(昨年度 0円)
(B) (A)のうち区からの収入を充てた分 230,000円(昨年度 0 円)
(C) 全体経費に占める(B)の割合 (B)÷(A)×100 34.9%(昨年度 0%)
「交付申請書事業計画書」中事業の期待される効果、課題、展開の概要、収支予算書を抜粋しました。
事業の成果・効果
・住民よりの要望として「安心して住める鶴ケ谷にしたい」「人口半減でも魅力を感じる場所にしたい」又「団地祭りの復活」を望む声や「高齢者のみならず若い人、子供にも楽しく利用できるスペース、憩いの場所を作って」「自分で買い物品を持って帰れない為に中央SC全店での共同配送が出来ると助かる」の声もあった。「幹線道路以外も走る、コミュニティバスの導入について」の要望も多かった。
老人ホーム(老健,特養)が団地内に無く、将来自宅近くの施設を利用したく設置してほしい」との
要望もありました。それらの要望等に向け、この一年間活動をしてきましたが、まだまだ序の口です。
・21年度の活動は、それぞれ考えていたより動員人数も多く、納得、賞賛を得た面もありますが、明るく元気な鶴ケ谷にする為には、満足いくものではありません。
「鶴ケ谷のまちづくり」セミナーについては、住宅団地の抱えている問題点、まちづくりの意味、目的について、「鶴ケ谷公共交通計画」セミナーについては、路線設計、運行頻度、費用負担等について、それぞれ基礎からの講演で「判りやすい」「勉強になった」の意見、声が多かった。
「つるがや元気まつり」には幼稚園児から高齢者まで多くのお客さんに来ていただき、御満足を得て大成功でした。この日の人出は20年ぶりだという声も聞かれました。
・我々の会はボランティアですから全て、何でも解決することは出来ませんが、ひとつひとつ良い方向にもって行くように要望、課題に向けて、活動を続けたいと思います。
徐々に町内の人々に会の存在を判って貰ってきておりますが、一層機会あるごとに、PR広報活動も続け、賛同者をより多く得たいと思っています。
事業を行ってみての問題点・課題等
・どの団体も住みやすい、安全なまちの鶴ケ谷にする為活動しているわけで、目的はひとつである。
同じ目的に向け、諸団体の活動に協力、支援を行い、元気なまちづくりを目指したい。
会の存在を認知してもらう(判ってもらう)まで、地道に着実に活動を続ける所存です。
例えば連合町内会指示により各町内会での行事活動案内のチラシ回覧、配布でも協力を得たい。
・会員現在73名ですが、会の目的、活動に賛同して貰える人を200名程度迄増やしたい。又実際活動の先頭に立って動いてくれる理事、事務局員を倍増したい。
今後の事業の目標・展開等
1)2丁目の市営アパート建て替え工事再開発跡地に若者より高齢者まで気軽に立ち寄れるサロンや、特養ホーム、ケアハウスの介護施設設置要望の活動
2)コミュニティバス運行の試算
3)第二回つるがや元気まつりの開催
4)中央SCの空きスペースに暫定的(1の開設迄の間)にサロン、憩いの場所づくりの計画、実施を目標
にし、活動を展開する。鶴ケ谷諸団体の潤滑油、接着剤的役割を果たし、元気な街を目指したい。
収 支 決 算 書 (平成21年度)
収入の部 (単位:円)
項目 金額 予算 予算対比 内訳
市助成金 230,000 230,000 0 助成金額
会費 96,000 40,000 56,000 法人9店37千円個人57人53千円
つるがや元気祭り プログラム広告料 250,000 180,000 70,000 34法人
露店出店料 13,000 13,000 7店舗
フリーマーケット 出店料 30,000 60,000 -30,000 30ブース
縁日売上 11,630 11,630 3店
祝儀 28000 20000 8,000
その他 40 100000 -99,960 利息
合計 658,670 630,000 28,670
支出の部
項目 金額 予算 予算残高 内訳
助成対象経費 271,357 230,000 -41,357
・事務局会議の開催 55,912 50,000 -5,912
消耗品 3,035 10,000 6,965
印刷費 5,350 28,000 22,650
会場使用料 16,527 12,000 -4,527
交通費(鶴ケ谷エリア外) 25,000 -25,000
その他 6,000 -6,000
0
・月例会の開催 50,497 57,200 6,703
消耗品 8,629 10,000 1,371
印刷費 21,592 20,000 -1,592
通信費 13,980 19,200 5,220
会場使用料 6,296 8,000 1,704
0
・講演会・セミナー 164,948 122,800 -42,148
講師等謝礼金 45,000 40,000 -5,000
印刷費 95,306 40,000 -55,306
会場使用料 7,872 10,000 2,128
交通費 20,000 20,000
通信費 12,800 12,800
その他 16,770 -16,770
助成外対象経費 336,478 400,000 63,522
つるがや元気まつり 304,668 170,000 -134,668
会場設営費・花火・保険・ガードマン 125,459 -125,459
ポスター代 12,800 -12,800
出演者謝礼・ボンネットバス・クラシックカー 67,900 -67,900
弁当・飲料水 20,000 -20,000
反省会費用 37,030 -37,030
抽選会賞品・縁日景品・材料代 41,479 -41,479
総会・セミナー時飲料水他 5,810 34,000 28,190
その他(先進事業視察、月例会費用他) 26,000 196,000 170,000
合計 607,835 630,000 22,165
収入 合計 (a) 支出 合計 (b) 残高 (a-b)
658,670 607,835 50,835
内 預金残高 50,835
(A) 事業の全体経費658,670円(昨年度 0円)
(B) (A)のうち区からの収入を充てた分 230,000円(昨年度 0 円)
(C) 全体経費に占める(B)の割合 (B)÷(A)×100 34.9%(昨年度 0%)
つるがや元気会の自己紹介
2009年08月02日
はじめまして、つるがや元気会です。宜しくお願いします。つるがや元気会の概要は以下のようになります。
1.目的
・ 本会は、体力や運動機能の低下により、ついつい家に引きこもりがちになる高齢者も、外に出やすい・出たくなるしくみを地 域で考え、企画・実践し、自由が丘、安養寺、鶴ケ谷北等周辺含めた鶴ケ谷地区を活性化し、元気な町にすることを目的 としました。
・ 「だれもが安心して住める鶴ケ谷であってほしい」という住民の願いより
鶴ケ谷中央ショッピングセンター等へ高齢者が、より通いやすい交通の便を受け、集まり、買い物をし、気軽に集まれるサ ロンで団欒する。色々な人に出会ってコミュニケーションを図る事により、高齢者社会である鶴ケ谷を元気な町にし、活性 化したいと思っています。
2.今までの経緯及び活動について
・ 中央ショッピングセンター街(アバイン、生鮮市場、プラザ、生協、その他)等に気軽に行ける交通手段、買いやすい売り 場、皆が気軽に行ける団欒の場、を作って貰うため、住民と商店街側との話し合いを昨年末より実施しました。
・ 本年2月、従来からあった会より分離、独立して、住民と商店街側が共存共栄の立場で、集まれる会を始める事にし、以後 数回の打合せを重ねています。
話し合いの中で次の意見、要望がありました。
1) 安養寺、燕沢等周辺地区を含めた団地周辺を回る、コミュニティバス導入について。
2) 新設予定の市民センターに、若者より高齢者まで一緒に利用、活動、懇親出来る場所(サロン)設置の要望。
3) 中央SCのどこかに一服できる場所(サロン)新設の要望、団地祭り等の復活の要望。
3. メンバー会員について
1) 本会目的に賛同し、入会申し出のあった者をもって会員とする。
2) 政党色、政治色抜きの超党派で、鶴ケ谷住民の元気の為、活動を行う。
4. 活動計画の概要
1) 「協働イベントの実施」
住民の為のお祭り、フリーマーケット、どんと祭、カラオケ大会等のイベント等
2) 「住民・商店街側・他団体との協調活動」
地域団体の抱える課題や悩み等を引き出し、課題解決へ導くため協調した活動を行なう。諸団体の隙間、狭間を埋めるよ うな、補完的な活動を行いたい。
3) 「元気なつるがや町づくりの為のセミナー、シンポジウムの実施」「出前講座」や「町づくりセミナー」「コミュニティバス運 行」の勉強会等
5. その他
. 会費等
資金の調達は、商店街含めた会員よりの会費やイベント参加費を徴収して会の運営を図る。
会費 : 個人会員年間1,000円・法人会員5,000円
イベント参加費: フリーマーケット1ブース2,000円 等
・助成金
7/17宮城野区まちづくり活動助成金交付事業に指定され、セミナー、シンポジウム・例会等の経費相応分を受給決定す る。
6.今後のスケジュール
8/25(火) 14:00 発会式 於 市民センター二階会議室
9/26(土)予定 シンポジウム「鶴ケ谷まちづくり」都市構造研究センター南部氏
10月 秋祭り及びフリーマーケット予定 於 せいせん市場前周辺
11/21(土) 講演「コミュニティ(電気)バス運営」ヴィルー 高田氏
7.連絡先
代表 菅原 敏之 鶴ケ谷1-30-5 e-mail turugayagenkikai@yahoo..ne.jp
事務局長 芦澤 勝彦 鶴ケ谷2-8-1 tel 251-5663 e-mail katsu_t3_dr62@msn.com
1.目的
・ 本会は、体力や運動機能の低下により、ついつい家に引きこもりがちになる高齢者も、外に出やすい・出たくなるしくみを地 域で考え、企画・実践し、自由が丘、安養寺、鶴ケ谷北等周辺含めた鶴ケ谷地区を活性化し、元気な町にすることを目的 としました。
・ 「だれもが安心して住める鶴ケ谷であってほしい」という住民の願いより
鶴ケ谷中央ショッピングセンター等へ高齢者が、より通いやすい交通の便を受け、集まり、買い物をし、気軽に集まれるサ ロンで団欒する。色々な人に出会ってコミュニケーションを図る事により、高齢者社会である鶴ケ谷を元気な町にし、活性 化したいと思っています。
2.今までの経緯及び活動について
・ 中央ショッピングセンター街(アバイン、生鮮市場、プラザ、生協、その他)等に気軽に行ける交通手段、買いやすい売り 場、皆が気軽に行ける団欒の場、を作って貰うため、住民と商店街側との話し合いを昨年末より実施しました。
・ 本年2月、従来からあった会より分離、独立して、住民と商店街側が共存共栄の立場で、集まれる会を始める事にし、以後 数回の打合せを重ねています。
話し合いの中で次の意見、要望がありました。
1) 安養寺、燕沢等周辺地区を含めた団地周辺を回る、コミュニティバス導入について。
2) 新設予定の市民センターに、若者より高齢者まで一緒に利用、活動、懇親出来る場所(サロン)設置の要望。
3) 中央SCのどこかに一服できる場所(サロン)新設の要望、団地祭り等の復活の要望。
3. メンバー会員について
1) 本会目的に賛同し、入会申し出のあった者をもって会員とする。
2) 政党色、政治色抜きの超党派で、鶴ケ谷住民の元気の為、活動を行う。
4. 活動計画の概要
1) 「協働イベントの実施」
住民の為のお祭り、フリーマーケット、どんと祭、カラオケ大会等のイベント等
2) 「住民・商店街側・他団体との協調活動」
地域団体の抱える課題や悩み等を引き出し、課題解決へ導くため協調した活動を行なう。諸団体の隙間、狭間を埋めるよ うな、補完的な活動を行いたい。
3) 「元気なつるがや町づくりの為のセミナー、シンポジウムの実施」「出前講座」や「町づくりセミナー」「コミュニティバス運 行」の勉強会等
5. その他
. 会費等
資金の調達は、商店街含めた会員よりの会費やイベント参加費を徴収して会の運営を図る。
会費 : 個人会員年間1,000円・法人会員5,000円
イベント参加費: フリーマーケット1ブース2,000円 等
・助成金
7/17宮城野区まちづくり活動助成金交付事業に指定され、セミナー、シンポジウム・例会等の経費相応分を受給決定す る。
6.今後のスケジュール
8/25(火) 14:00 発会式 於 市民センター二階会議室
9/26(土)予定 シンポジウム「鶴ケ谷まちづくり」都市構造研究センター南部氏
10月 秋祭り及びフリーマーケット予定 於 せいせん市場前周辺
11/21(土) 講演「コミュニティ(電気)バス運営」ヴィルー 高田氏
7.連絡先
代表 菅原 敏之 鶴ケ谷1-30-5 e-mail turugayagenkikai@yahoo..ne.jp
事務局長 芦澤 勝彦 鶴ケ谷2-8-1 tel 251-5663 e-mail katsu_t3_dr62@msn.com