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つるがや元気会主催「宮城野萩を唄う会」開催しました
2012年11月12日
宮城野文化センター開館記念事業として
当つるがや元気会と開館記念事業企画委員会主催での
”宮城野を元気に、そして仙台を元気に”
東北うたの本「宮城野萩」を唄う会を
10月30日(土)午後2時より
新設の宮城野文化センターで開催しました。
出演はHKジュニアコーラスOG会と
つるがや元気会童謡を唄う会のメンバー約55名でした。
二つのグループの指揮者である曽我道雄先生の
指導で、故海鋒義美先生がまとめた詩集
「東北うたの本」より代表作の
「宮城野萩」「仲よしの唄」を会場の皆さんと
合唱しました。どちらの曲も参加者の殆どの方が、
昔よりよく知っている曲で、大きな声で楽しく唄う事が
出来ました。
大きな声で唄を歌う事は、すっきりし、健康にも
良いと思います。
曽我先生ありがとうございました。
参加者200名

当つるがや元気会と開館記念事業企画委員会主催での
”宮城野を元気に、そして仙台を元気に”
東北うたの本「宮城野萩」を唄う会を
10月30日(土)午後2時より
新設の宮城野文化センターで開催しました。
出演はHKジュニアコーラスOG会と
つるがや元気会童謡を唄う会のメンバー約55名でした。
二つのグループの指揮者である曽我道雄先生の
指導で、故海鋒義美先生がまとめた詩集
「東北うたの本」より代表作の
「宮城野萩」「仲よしの唄」を会場の皆さんと
合唱しました。どちらの曲も参加者の殆どの方が、
昔よりよく知っている曲で、大きな声で楽しく唄う事が
出来ました。
大きな声で唄を歌う事は、すっきりし、健康にも
良いと思います。
曽我先生ありがとうございました。
参加者200名


Posted by つるがや元気会 at
15:33
│Comments(0)
つるがや元気会主催「浅野祥」リサイタル開催しました。
2012年11月12日
宮城野文化センター開館記念事業として
当つるがや元気会と開館記念事業企画委員会主催での
”宮城野を元気に、そして仙台を元気に”
津軽三味線「浅野祥」リサイタルを
10月27日(土)午後2時より
新設の宮城野文化センターで開催しました。
今回は往復はがきによる抽選方式の無料開催で、
一か月前の締切に倍近い応募かあり、
席数分の384名の方に当選のはがきを送りました。
浅野祥君は自ら語っているように
「決して自分をカテゴライズしない。古典はもちろん
クラシックや、ポップ・ミュジック・・・」
無限の好奇心が彼の中に渦巻いていた。
23歳の好青年で、その笑顔、喋り、雰囲気、
人柄に、会場のお客様はゾッコンした。
つるがや元気会のスタッフの皆様
ボランティァのお手伝いありがとうございました。

当つるがや元気会と開館記念事業企画委員会主催での
”宮城野を元気に、そして仙台を元気に”
津軽三味線「浅野祥」リサイタルを
10月27日(土)午後2時より
新設の宮城野文化センターで開催しました。
今回は往復はがきによる抽選方式の無料開催で、
一か月前の締切に倍近い応募かあり、
席数分の384名の方に当選のはがきを送りました。
浅野祥君は自ら語っているように
「決して自分をカテゴライズしない。古典はもちろん
クラシックや、ポップ・ミュジック・・・」
無限の好奇心が彼の中に渦巻いていた。
23歳の好青年で、その笑顔、喋り、雰囲気、
人柄に、会場のお客様はゾッコンした。
つるがや元気会のスタッフの皆様
ボランティァのお手伝いありがとうございました。


Posted by つるがや元気会 at
10:42
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