つるがや元気会

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郊外住宅団地(鶴ケ谷地区)における
「平常時」と「東日本大震災後」の交流活動の変化
についてのアンケート調査報告会が開催されました。
2/25大雪にも拘らず30名近い方が参加されました。
講師の東北大学院吉村東さんの説明を、
皆さん熱心に聞き入り、質問も10名の方より
ありました。4400戸訪問し、1213戸より回答を頂きました。
鶴ケ谷地区でのアンケート調査では前例にないくらいの
多くの方のご回答を頂き、ありがとうございました。
震災後4割の方がその前より交流活動を増やしたいという
データがでました。
詳細は添付ｐｄｆにて。